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平成24年度第3回浜田自治区地域協議会

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会議結果報告
開催日時 2012年09月25日 09時25分~ 11時50分
開催場所 浜田市殿町1番地
浜田市役所 5階 議会全員協議会室
議題 (1)「火葬場整備計画」について
(2)「まちづくり総合交付金制度」見直し検討案について
(3)その他
公開・非公開 公開

主な意見

1)「火葬場整備計画」(案)について

  「浜田市火葬場整備計画策定報告書(案)」に基づき、くらしと環境課から、今後の本市の火葬場施設整備について検討した結果を説明しました。
 この内容は、「火葬場数は現在の三隅火葬場の1施設とし、火葬炉数は1炉増設して3炉とするのが望ましい。しかし、地理的条件や施設の有効利用の点から、旭火葬場(1炉)が使用できなくなるまでの当面の間、旭火葬場を存続させ、三隅火葬場との2施設4炉体制とする。」となっています。
 このことについて、委員の皆さんから次のとおり質問をいただきました。 
 
〔質問1〕
 三隅火葬場1施設にした場合、旭町の市木、都川、和田の3地域が利用困難になると報告書に記載があるが、旭火葬場を残せばその困難が解決するのか。
〔回答1〕
 この場合の3地域は、火葬場から最も離れた場所になります。経費的な面からは三隅火葬場1施設が望ましいと考えていますが、旭火葬場は、大規模修繕を要するまでの当面の間は存続し、2施設4炉体制にしたいと考えています。
〔質問2〕
 旭火葬場を当面の間利用するとあるが、「当面の間」とはいつまでか。
〔回答2〕
 「当面の間」とは、新たな火葬場体制に移行する平成30年度から、旭火葬場の炉が使用できなくなるときを考えています。
〔質問3〕 
 浜田火葬場を廃止した場合、浜田自治区内の地域によっては、三隅よりも弥栄の火葬場までの距離の方が近くなる地域もある。
 この整備計画(案)では、三隅火葬場、旭火葬場の2施設4炉体制が望ましいとなっているが、三隅火葬場の増設を行わず、旭火葬場、弥栄火葬場を残せば合計炉数が4炉となるので整備計画(案)と同じではないか。
〔回答3〕
 この整備計画(案)では、2施設4炉で6人の人員体制を見込んでいます。施設数が増えれば維持管理費が増えますし、施設が分散すれば、同じ時間帯に火葬を行う場合に人員のやりくりが難しくなります。
〔質問4〕
 浜田、弥栄の火葬場は廃止になるとあるが、その跡地利用についてどのように考えているのか。
〔回答4〕
 市としましては、廃止となった施設は解体する方向で検討しています。
 しかし、地域の皆さんから施設の活用等について要望があったときは、その要望について検討したいと考えています。
〔質問5〕
 住民一人当たりの公共施設の面積が、浜田市では全国平均の倍という説明があったが、今後どの施設を整理するというような計画があるのか。
〔回答5〕
 老朽化した公共施設については、今後大幅な修繕費が必要になることが予想されます。人口減少が進む中で、現状の施設を維持していくことは相当困難です。しかし、都市と地方とでは公共的サービスの実施主体が異なっている実態があります。そのため、単に全国平均の倍ということだけ捉えるのではなく、人口規模が当市と同程度の他の自治体と比較し、分析したうえで、住民の皆さんに説明する必要があると考えています。現在、その分析を行うためのプロジェクトチームを立ち上げています。
 
2)浜田市まちづくり総合交付金等改善委員会の設置について
 
 平成23年度に創設した「浜田市まちづくり総合交付金」制度は、開始から1年が経過し、課題や問題点が指摘されています。それらの課題や問題点の解決に向け、当市の今後のまちづくりの方向性を検討することを目的として、有識者による「浜田市まちづくり総合交付金等改善委員会」を設置して検討していることを説明しました。
 また、委員の皆さんからは、次のとおり質問をいただきました。 
 
〔質問6〕
 総合交付金制度についてバラマキではないかとの厳しい指摘を受けているが、この交付金を有効に活用している団体もあるのではないか。
〔回答6〕
 指摘されている点は、全ての交付団体に該当しているとは考えていません。有効にこの交付金制度を活用いだいている団体もあります。改善委員会は、この制度をより良い制度とするために設置したものです。具体的な改善策ができましたら、皆さんにご説明します。
〔質問7〕
 説明資料に記載されている「市民活動支援センター」とはどのような施設か。
〔回答7〕
 現在、当市にはない施設です。松江市や出雲市等、他の自治体では設置しているところがあります。この施設は、ボランティア団体等が会議室として利用したり、地域課題を解決するための相談ができる場所として利用されています。

結論

 2つの議題について委員の皆さんに説明し、ご意見やご質問をいただきました。 

 また、会議の最後に、三隅火葬場の施設見学について担当課から提案し、平成24年10月10日(水)に浜田自治区地域協議会委員のうち8名が施設を見学しました。参加された委員からは、「浜田市火葬場より環境条件が良く、新しくきれいな施設だ」との意見がありました。

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