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平成24年度第4回浜田自治区地域協議会

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会議結果報告
開催日時 2013年01月10日 09時30分~ 11時30分
開催場所 浜田市殿町1番地
浜田市役所 5階 議会全員協議会室
議題 (1)平成25年度浜田自治区地域振興基金充当事業について
(2)「まちづくり総合交付金制度」見直し方針案について
(3)「浜田那賀方式自治区制度」の再検証について
公開・非公開 公開

主な意見

(1)平成25年度浜田自治区地域振興基金充当事業について
 
  平成25年度に浜田自治区の地域振興基金を活用して行う12事業(事業総額8,565万円)について説明し、委員の皆さんから次のとおり意見や質問がありました。
 
〔質問1〕
 浜田自治区の地域振興基金は、平成25年度の事業を実施した後、残高はいくらになるのか。 
〔回答1〕
 平成25年度の基金充当事業の実施後の残高は、約3億8千万円になります。
 
〔質問2〕
 「まちづくり総合交付金事業」では、人材育成の予算が計上されているが、特にリーダーの育成に力を入れないと、「まちづくり総合交付金」が有効活用されない。人材育成をしっかり行って頂きたい。 
〔回答2〕
 「地区まちづくり推進委員会」の設立が市街地では進んでいません。地域では、「まちづくりのリーダー」や「人と人を繋げるコーディネーター」がいない等の課題があるため、平成25年度から国の制度を活用して「地域おこし協力隊」や「集落支援員」を導入し、小学校区単位で地域リーダー等の人材育成に取り組みたいと考えています。
 
〔質問3〕
 公民館活動を行うのが困難であるという話を聞く。また、自治会活動等で公民館を利用したくても、予約で埋まっているため、公民館を地域づくりの拠点として活用できない。こうした状況をどのように考えているか。 
〔回答3〕
 公民館は様々な事業をされているが、人口が多い地区では、適正なご指摘の点については、課題として認識しています。しかし、この課題解消のために新しい公民館を設置することは、短期的にはできないため、10年単位で中・長期的に検討したいと考えています。

 
(2)「まちづくり総合交付金制度」見直し方針案について
 
 まちづくり総合交付金制度及びまちづくり施策に関して調査検討を行うことを目的に組織された「浜田市まちづくり総合交付金等改善委員会」から交付金制度の見直し方針案が示されました。このことを受け、その内容について説明し、委員の皆さんからは、次のとおり意見をいただきました。
 
〔質問4〕
 見直し方針案では、繰越金、積立金、助成金について、一定の制限を設けるとしているが、経過措置を設ける必要があるのではないか。
〔回答4〕
 この見直し方針案は、改善委員会での意見であり、決定事項ではありません。今後は、交付金を活用している団体の意見も伺いながら市の方針を決定することとしています。
 
〔質問5〕
 この交付金については、申請すれば、市の定めた算出方法で計算された金額が交付されている。制度を見直すということなら、活動を活発にしている団体に対しては、交付額を増額することも検討していただきたい。
〔回答5〕
 活動が活発な団体においては、現在の交付額では足りない状況は認識しています。しかし、制度の公平性を確保する必要があること、交付金も全体の予算額があることから、一定の算出額で交付しています。なお、事業内容によっては、国や県の補助事業等を活用することもできますので、ご相談ください。

 
(3)「浜田那賀方式自治区制度」の再検証について
 
 「浜田那賀方式自治区制度」は、旧市町村ごとに「自治区」を置き、地域住民の意見を反映しながら、それぞれの地域において特色ある「地域の個性を活かしたまちづくり」が継続して実施できる仕組みとして制度化したもので、「当面10年間」の制度となっています。
 平成25年10月でこの制度の導入から8周年を迎えることから、平成28年度以降の制度のあり方について検討するため、自治区制度の再検証を行うことを説明し、委員の皆さんからは、次のとおり質問をいただきました。
 なお、この制度を導入して4年目を迎えた平成21年度に自治区制度の検証を実施しています。
 
〔質問6〕
 この自治区制度については、合併当初から「当面10年間とする」としているが、10年間の方針が変わることはないのか。 
〔回答6〕
 この制度について、10年という市長の方針に変わりはありません。
 

前回の検証結果

結論

3つの議題について委員の皆さんにご審議いただき、了承いただきました。
 
 

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