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平成21年度第2回金城自治区地域協議会

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開催日時 2009年06月25日 13時30分~ 16時05分
開催場所 浜田市金城町下来原171番地
みどりかいかん 2階 中集会室
議題 1意見交換
(1)自治区制度の検証について

2その他
 
公開・非公開 公開

会議の主旨

1意見交換
(1) 
自治区制度の評価と検証について
  (1) 自治区検証プロジェクトチームリーダーから、趣旨説明と意見聴取のお願い
   出席者の紹介を行い、続いて、他の協議会において出された意見と金城、旭、弥栄、三隅で行われた座談会の意見をまとめた資料について説明した後、ヒアリングにおける質問事項を提示し、多くの意見をいただきたいことを依頼した。
  (2)検証項目に関する地域協議会委員からの意見聴取
2その他
  自治振興課長から、7月4日(土)に開催する、「カチューシャの唄」知音都市交流20周年記念祭について、その概要と当日の出席を依頼した。

主な意見

     自治区長について
     区長と支所長の役割分担がはっきりしない。権限として区長で無いといけないのか、今後財政の圧迫も考えられるので検討すべき。
     自治区長、支所長の業務分担が一般の住民には判らない。制度として区長は無ければならないと思うが、支所長は総務課長と兼務できるような仕事内容なのか。
 
     地域協議会について
     最初に聞いた役割から下がっているような気がする。地域協議会によって地域をどのようにするかではなく、承認機関になっている。3時間中2時間が報告であったり、出てきた意見をどうするのかも無いので、見直しが必要。
     予算についても報告だけであり、原点に返って色々な事業を検証すべき。合併後に廃止されたものや寂れたものがたくさんある。均衡を保つというが、合併前には良いものは残すと言っていた。本当にこれが地域協議会で検討された結果だろうか。
     自治区制度というのはあまり他に例が無いと思う。合併当時、他からも視察に来ていたが、他の市ではどうなっているのか。すばらしい制度と言うが増えていない。
     協議会の意見を聞くというが、職員としてはどうなのか。
     地域協議会の決定的な利点は予算要求か。我々はそういう実感が無い。ここでは報告ばかりで、何か要求をしても「本庁で通らない」と言う。基金は吸収され、その間に10年が過ぎ、自治区事業ができない。
     最初の頃には協議があったが、基金が吸い上げられ動きにくくなったのではないか。基金を貸してくれというのも報告で出てきたので、文句を言って後から協議事項で出てきた。
     協議事項を出されても、自分が判断できるのかと思う。やはり協議事項を持ち帰って地元で協議し、それを持って協議するべき。2年の任期では勉強も出来ない。制度は10年だが、こういう場はある程度続けていく必要がある。地域の意見を出し合い、まとめる方法が必要。
     地域協議会は自治区に関係なく残さないといけない。予算に関係なく会議も増やすなど、考えないといけない。年棒制にしてはどうか。
 
     本庁支所体制について
     我々には本庁と支所、それぞれの機能の違いが判らない。通常ではあまり変わったと感じない。
     人を減らすというのは、正職員を減らして臨時職員とかにする。その差が効果になるということか。
     職員も専門化すべきではないか。
     合併は最大の合理化と言う。その節約分が住民サービスに回るということだろう。
     本庁・支所で仕事をダブってすることはないのか。
     支所の決裁権限はどこまであるのか。広島のPRセンターから金城に問い合わせがあったことが、本庁で2週間たっても返事がなく、気分を害されたことがあった。
     内容によって決裁がすぐ下りるものと下りないものの違いが判らない。
     自治会からの要望を自治会で取りまとめ、町長・議長に毎年要望を上げていた。そういうものの提出先を地域協議会にしてそこに諮るという手順を踏めば有効だと思う。5つの自治体が一緒になったのであり、一体感を醸成しないといけないと思う。
 
     予算(地域振興基金)について
     自治区制度のために必要な財政負担が大きいからうまく回らないとか、自治区制度があるために支障となっていることはないのか。
     基金は10年で使う前提か。10年以降にも基金を残すべきかどうか、方針を決めるべきだ。
     55億円財源計画で平成27年度まで減らす、金が無いと言いながら、10年以降も自治区制度が続くというなら、今の機能を保って出来るとは思えない。支所の機構を変えないと無理だ。現在は建設課や農林課など、本庁と同じように担当がいる。
     基金には入ってくるものが無い。自治区制度を維持するなら新市から配分がないと意味がない。自治区への交付金制度としてでも考えないと、基金が無くなったらソフト事業ができない。
     協議会で協議し、「こうして欲しい」と言うのが地域協議会の仕事。自治区制度に関わらず、行政に物申す組織は必要。自分達からも立ち上がらなければならない。
     地域振興基金の事業は通りにくいと聞く。各自治区が計画しても均衡が取れないから駄目だと締めているのか。
 
     その他
     社会福祉協議会の会費は他では800円だと聞いたが、金城では2,800円も払っている。良い制度は無くなり、そういうのは逆に残っている。
 

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