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平成22年度第5回金城自治区地域協議会

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開催日時 2010年10月26日 15時00分~ 17時45分
開催場所 浜田市金城町下来原171番地
みどりかいかん 中集会室
議題 【協議事項】
(1)石見交通(株)バス路線廃止にかかる代替案について
【報告事項】
(1)地域行政窓口設置状況について
(2)金城スマートICの24時間化試行期間再延長について
【その他】
(1)新交通システム「かなぎふれあい号」の利用状況について
(2)まちづくり総合交付金について
公開・非公開 公開

議題の趣旨及び主な意見、質問

(1)石見交通(株)バス路線廃止にかかる代替案について
 ≪趣旨≫
 石見交通(株)の正式な届出により平成23年3月31日をもって「浄光寺・美又線」「新広浜線」の路線の廃止、「波佐線」浄光寺・今福間の区間廃止が決定した。地域公共交通会議に提案予定の代替案について説明するとともに代替案について学校及びPTA、各自治会長及び各地区住民への説明会等により住民の意向を把握し、同意をいただいていることを報告。
 「浄光寺・美又線」廃止、「波佐線」浄光寺・今福間の区間廃止については、これにより交通空白地帯となる美又、久佐地区と今福、雲城方面を結ぶスクールバスを活用した(朝1便は一般混乗)生活路線バスの路線新設により対応。「新広浜線」廃止については主に加計高校芸北分校の通学の交通手段を確保するため北広島町の路線バス「総企バス」を路線延長運行することで対応。

【質問】
 「新広浜線」の代替案で芸北支所発時間が現在の午後5時17分から午後7時7分発と2時間程度遅くなっている。協議されて決められたとは思うが、部活動の関係か。
【回答】
 部活動終了時間が午後6時30分頃と聞いており、その後任意の神楽部の活動があると聞いている。学校と協議した時間設定である。

【質問】
 登下校のスクールバス利用で料金を徴収するのか。
【回答】
 学校の登下校利用については、これまでどおりスクールバスとして使っていただき無料である。

【質問】
 土日に部活動などで利用する場合はどうなるのか。
【回答】
 一般混乗は朝の1便のみであり、その他はスクールバスの空き時間を利用したものである。スクールバスはこれまでと同様に運行する。スクールバスとして運行しているものを利用する場合は無料である。部活動などで便利が良いということで利用される場合は、小中学生も有料である。

【意見】
 地域協議会委員で、運行を開始する新しい生活路線バスに乗ってみてはどうだろうかと思う。

【報告事項】
(1)地域行政窓口設置状況について
≪趣旨≫
 各公民館において行政相談窓口サービスを全市で行う方針が決定され、各自治区の状況について説明。浜田自治区は平成22年4月から各公民館・分館で実施。旭・弥栄自治区においては平成23年4月から開始予定。三隅自治区においては平成22年11月から実施予定。 金城自治区においては、今福・波佐郵便局においてワンストップサービスを行っていることもあり、平成24年4月からの開始を目指し、調整を行っているところである。

【質問】
 個人情報を取り扱うことを想定していない公民館職員が証明書等の交付業務にあたることになるが、問題はないのか。
【回答】
 公民館長、主事に併任辞令を出し業務にあたってもらう。守秘義務は、当然ある。

【質問】
 全市で同じサービス内容か。全市統一したサービス内容としてほしい。
【回答】
 各自治区により地域実情に合わせて取り扱い業務内容等は決定する。浜田自治区、弥栄自治区で戸籍謄抄本が取れるのは以前から導入しているシステムのためであり、今回新たに開始する旭、三隅、金城自治区についてはその取り扱いをする考えはない。自治区内で取り扱い業務内容に差が出ることはない。

(2)金城スマートICの24時間化試行期間再延長について
≪趣旨≫ 昨年10月から今年10月末までの金城スマートICの24時間化試行期間が高速道路無料化により状況が大きく変化していることを踏まえ、平成23年3月末まで延長することを報告。経費については、全額県の補助金で賄う。

【質問】
 無料化実験になってから1000台を超える利用があるのか。
【回答】
 平日は概ね800台程度、土日は1000台を超える日がある。無料化実験となり普通車の利用台数は3倍、軽自動車は4倍の伸びを示しており、通勤車両の利用が増えたのではと推測される。

【その他】
(1)新交通システム「かなぎふれあい号」の利用状況について 
 平成22年9月最新の利用実績について報告し、更なる利用促進への協力を依頼。

(2)まちづくり総合交付金について
 これまで自治会・町内会単位に交付していた各種補助金を統合、拡充し、地域実情に合わせ自由度を増し、事務処理の簡素化をすることで地域活動の支援を行うことを目的に平成23年4月からの事業実施に向け、制度設計の検討を行っていることを報告。なお、これまでの「地域づくり振興事業補助金」の防犯対策事業及び集会所整備事業については、交付金に含めず、別途補助を行う。また、各自治区で拡充、補完をしたい事業については基金の上乗せによる事業実施を行える仕組みとなる。

【質問】
 このまちづくり総合交付金について、内容を行政で固めてから報告という形になるのか。我々と協議する考えはないのか。
【回答】
 全市共通の部分については、浜田市全体共通の考えとしてお示しする形になる。基金を活用した上乗せの事業については、協議をさせていただく。

結論

【協議事項】
(1) 石見交通(株)バス路線廃止にかかる代替案について
    承認

 

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