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平成22年度第3回旭自治区地域協議会

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開催日時 2010年07月21日 09時00分~ 12時00分
開催場所 浜田市旭町今市637番地
旭支役所 3階 大会議室
議題 (1)浜田市総合振興計画後期基本計画(素案)について
(2)浜田市定住自立圏構想形成方針(原案)について
(3)平成23年度旭自治区主要事業要望について
(4)旭自治区遊休財産(普通財産)について
(5)市木保育所条例廃止について
(6)浜田市議会報告について
   (1) 使用料・手数料の見直しについて
   (2) 投資的経費配分枠の見直しについて
   (3) 投票区の統合及び再編成について
(7)参議院議員選挙投票状況について
(8)その他
公開・非公開 公開

主な意見、質問及び協議結果等

【協議事項】
1.浜田市総合振興計画後期基本計画(素案)について
合併後、基本構想10か年を定め、あわせて前期基本計画5か年を定めて事業を行ってきたが、今年度、平成23年度から5か年の後期基本計画を策定するため審議会を設けて審議中であり、よりよい計画となるように地域協議会委員の皆さんにも意見を伺う旨を説明。
2.浜田市定住自立圏構想形成方針(原案)について
本市では、中心地を「旧浜田市」、周辺町村を「旧那賀郡」と位置づけ、役割・機能分担をしながら活性化を図ることを目的とした定住促進のための構想に取り組んでおり、再来月の9月市議会に上程する形成方針策定にあたり原案に対する意見を伺う旨を説明。

(質問)
計画どおりに実現すれば素晴らしいが、55億円財源計画を進めている中で予定する事業の財源確保は出来るのか。また、引き続き自治区制度があるものとして作成されるのか。
(回答)
55億円財源計画等を進める中で財源を確保し、前期で計画した事業のほとんどを実施してきた。計画どおりに進んでいない事業については、改善して後期計画で実施する予定。また、自治区制度については合併から10年経過しても継続することを念頭に作成する。
(質問)
総合振興計画及び定住自立圏構想ともに障害者の「害」は漢字を使用しているが、国や県ではひらがな表記にしている。浜田市としてはどうするのか。
(回答)
担当部署と検討する。
(質問)
定住自立圏構想は期間が定められているか。また、策定のメリットとして特別交付税措置とあるが、計画事業費に対してどの程度のものか。
(回答)
具体的な施策や事業を掲載した共生ビジョンという計画は概ね5年の計画としているが、毎年見直しながら続けていく予定。また、特別交付税措置は大きなメリットとはならないと思われるが、国が実施する事業の優先採択を受けることが出来る点ではメリットとなる。
(質問)
総合振興計画の中に地産地消の推進に対する記述が無い、地産地消に関する取組みをどのように考えているか。今後の計画に反映させていただきたい。
(回答)
ご指摘のとおり大変重要な取組みと考えており、現在の計画作成作業において計画に盛り込むこととしている。
(質問)
定住自立圏構想について、旧浜田市・旧那賀郡で役割分担をすることは重要だが、市職員等の育成に関することは全体で考えるべきで、役割分担を考える必要はない。
(回答)
担当課と検討する。

3.平成23年度旭自治区主要事業要望について
平成23年度予算要望を検討している旭自治区の主な事業について意見をいただきたい旨を説明。
(質問)
林道法面防草コンクリート化について、赤谷線のうち都川側は都川自治会が草刈り作業を引き受けているが、高齢化により手に合わなくなっているので是非実施して欲しい。
(回答)
重富側及び都川側ともに長い距離を地元自治会に管理してもらっている中、高齢化により作業が困難となっている状況でもあるので、実現に向けて協議をしていく。また、林道であるので防草コンクリートでやるか、もしくは林道にふさわしく間伐材を活用したものも検討している。
(質問)
地域再生活性化事業の詳細と旭公園施設改修事業の全容を教えて欲しい。
(回答)
地域再生活性化事業について、地域活性化策構築業務とはコンサル業者に旭町へ住んでもらい、旭町の実態を体感する中で活性化策を構築していただくための委託料。複合輸送システム実証試験とは”まんてん”への出荷において高齢化等により課題となっている輸送手段について、公共交通機関を活用した実証試験を行うための調査・研究費。市民農園開設は耕作放棄地の解消や都市交流を目的として農地の貸出事業を行うための経費を予定している。市営とするか民間委託とするか等を検討しつつ試験的に取り組む。
旭公園施設改修事業は、3年間で管理棟、野球場のスコアボード、観客席及びフェンス、グラウンドゴルフ場、陸上競技場の芝及び土の入れ替えを予定している。
(質問)
市道後町線改良事業は木田小学校の進入路整備を行うとあるが、学校統合も検討されている中、今後の活用を考慮して行っていただきたい。
(回答)
木造校舎であるこの学校は浜田市の財産であり、将来にコミュニティ活動の場として活用できるよう整備を行う。
(質問)
市道柏尾谷線改良事業について、平成25年度までの計画となっているがこの年度で重富と都川区間の整備が全て完了か。
(回答)
都川側から重富境までの市道柏尾谷線部分の改良が完了予定であり、残りの重富側の改良についてはそれ以降を予定している。
(質問)
 旧都川小学校体育館を利用して行っている都川地区交流神楽は10年目を迎えた。体育館にはステージが無く、ステージ作成には高齢化により苦労していることから整備をお願いしたい。また、トイレも無いので併せて設置をお願いしたい。
(回答)
体育館を地域がどのように利用していく考えがあるかなどを協議させていただいた上で検討する。

4.旭自治区遊休財産(普通財産)の状況について
旭自治区で所有している遊休財産の現状について説明。
(質問)
重富住宅団地分譲のPRについて、広告等では問合せが少ないと思われる。全国版の情報誌なら反響も多いと思われるので検討してはどうか。
(回答)
現在、チラシ及びホームページによりPRをしているが、全国版の情報誌への掲載も検討する。

【報告事項】
1.保育所廃止条例について
平成22年度をもって市木保育所を閉所することに伴い、浜田市立市木保育所条例を廃止することについて報告。
(質問)
旭自治区内に保育所は認定こども園あさひ子ども園のみとなるが、場所的にそこを希望する人は少ないと思う。通園の措置を検討していただきたい。
(回答)
通園の負担が掛からない方向となるように協議をさせていただく。

2.浜田市議会報告について
(1)使用料・手数料の見直しについて
使用料・手数料の現状を把握し、改定に向けて調査・検討していくことについて報告。
(2)投資的経費配分枠の見直しについて
各種財政指標等が改善しつつある現状から、合併以後縮減を行ってきた投資的経費の配分枠を可能な範囲で復元することについて報告。
(3)投票区の統合及び再編成について
合併前の投票区域・投票所について、市全体の均衡や経費節減を図ることを目的として再編を行い、第22回参議院議員選挙に取り組んだことについて報告。
(質問)
統合により施設に普段利用されない方が来るようになり、その中に玄関前の階段の段が高いため苦労される人もあった。手摺またはスロープを設けるなどを検討して欲しい。
(回答)
確認し検討する。
(質問)
旭温泉再整備事業のボーリング工事費等は政策調整枠に含まれているか。
(回答)
まだ、含まれていない。

3.参議院議員選挙投票状況について
第22回参議院議員選挙の投票状況の速報値を報告。
(質問)
丸原センターでの投票率が昨年の浜田市議会議員選挙以上に低かったが、南高台地区住民の投票の手立ては考えているのか。
(回答)
選挙前に投票所へ行っていただくように働きかけをしてきた。今後も期日前投票の働きかけなどを更に行っていく。

【その他】
(質問)
7月13日からの集中豪雨は大きな災害とならなかったが、的確な通達を地域住民へ早めに知らせるようにして欲しい。
(回答)
今回は危険を促す防災無線での放送等の準備はしていたが、危険数値まで達することが無かったこともあり見合わせた。今後も状況に応じて地域の皆さんへ早めに知らせることが出来るように努める。

【その他 報告事項】
(1)和田駐在所の移転について
ふるさと歴史公園駐車場の一角に来年移転を計画していることを報告。
(2)簡易水道の統合について
金城自治区において水量確保が困難であることから、旭自治区の簡易水道を金城へ接続する計画があることについて報告。
(3)小学校の統合問題について
本日、このことについて会議があることについて報告。
(質問)
旭町が造成した土地に移転する必要は無いのではないか。他の土地はどうかという案は示しているが、決定しているのであれば地域の声を無視したやり方だと感じる。
(回答)
候補地として何箇所か検討されたが、ふるさと歴史公園駐車場が適地であると判断された。まだ、決定ではない。

結論

【協議事項】
1.浜田市総合振興計画後期基本計画(素案)について
・承認
2.浜田市定住自立圏構想形成方針(原案)について
・承認
3.平成23年度旭自治区主要事業要望について
・承認
4.旭自治区遊休財産(普通財産)の状況について
・承認
【報告事項】
1.保育所廃止条例について
・了解
2.浜田市議会報告について
・了解
3.参議院議員選挙投票状況について
・了解
【その他 報告事項】
・了解

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