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平成22年度第7回旭自治区地域協議会

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開催日時 2010年11月17日 09時00分~ 10時50分
開催場所 浜田市旭町今市637番地
旭支役所 3階 大会議室
議題 (1)移動販売車運行に伴う支援について
(2)浜田市の新たな奨学金制度の創設について
(3)高齢者福祉施設の譲渡について
(4)市木保育所遠距離通所助成について
公開・非公開 公開

主な意見、質問及び協議結果等

【協議事項】
1.移動販売車運行に伴う支援について
地域交流プラザ”まんてん”において10月から実施している移動販売に対して、車両及び機材購入支援を行うことについて説明。
(意見)
非常に良いことだが地域の商店との共存を図るようにお願いする。
(回答)
地域にある商店からの仕入れも検討し共存を図る。
(意見)
販売職員体制はどうなっているか。
(回答)
宅配サービスについては以前より国のふるさと雇用制度を活用して3名配置しており、10月から移動販売も加えて同様の体制で行っている。人手不足の場合は未来販売堂で確保することとなっている。
(意見)
移動販売を2人体制でやっているが、1人で出来ないのか。1人分の人件費のために商品が高くなっていないか。
(回答)
初めて行うこともあり、当面は2人体制で行う。人件費が商品の価格に跳ね返ることはない。
(意見)
移動販売を行う理由でいきなり補助するのではなく経営努力が必要である。いきなり補助することについては如何なものか。
(回答)
未来販売堂だから補助をするのではなく、この支援事業の趣旨に賛同された企業が未来販売堂のみであったことを理解していただきたい。今後の経営努力については十分伝えていく。
(意見)
始めたが続かないといったことで補助金が無駄になるのではないかを心配する。その他の経費についても補助が必要ではないか。
(回答)
今後、どうなるかは分からないが、移動販売は必要であり需要も高まっていくことが想定される。未来販売堂にも最大限の努力をしていただくことはもちろんだが、継続のために地域協議会または地域へ相談することもあるかと思う。
(意見)
地域にある商店に、未来販売堂が移動販売を始めることについて協議はされたのか。
(回答)
以前に移動販売を行っていた商店が撤退された後を引き継いでやっていただく目的から、地域の商店と協議はしていない。
(意見)
地域の商店によっては宅配も行っているので、そことの競合も考えられる。大きな商店が行えば小さな商店が寂れることは目に見えているため、調整は必要と考える。
(回答)
地域の商店との共存については、当然配慮していかなければならない。未来販売堂も地域のルールをわきまえて行っているが、気になることがあれば指摘していただきたい。

2.浜田市の新たな奨学金制度の創設について
浜田及び三隅自治区のみで暫定施行していた奨学金制度を全市を対象とした新たなものとするため、その原資となる「浜田市奨学基金」を設置することについて説明。
(意見)
奨学金の支給対象者が「学校教育法に定める高等学校、大学等」となっているが、専門学校も対象となるのか。
(回答)
短期大学や専門学校も含める。
(意見)
浜田自治区は給付型としているとのことだが、今後はどうするのか。
(回答)
貸与型とする。但し、定住に向けての誘導措置として、奨学金貸与終了後に市内に居住、就労して5年経過した場合は、その後の返還が免除される。
(意見)
原資として3億5千万円を積み立てるとのことだが、一度にこれだけの金額が必要となるわけではないと思うが。
(回答)
奨学基金は貸与の多いときに減り、年数の経過とともに償還により戻ってくる仕組みとなる。3億5千万円は貸与のピーク時でも貸与可能な額として想定している。

【報告事項】
1.高齢者福祉施設の譲渡について
高齢者福祉施設の民間譲渡について、選定委員会において下記のとおり運営事業者が決定されたことについて報告。
養護老人ホーム長寿苑及び旭デイサービスセンターの運営事業者
社会福祉法人 旭豊福祉会
特別養護老人ホームあさひ園の運営事業者
社会福祉法人 旭福祉会
(質問)
土地については有償貸付か。
(回答)
固定資産税評価額×3.15%の3割で有償貸付とする。譲渡の場合は別途協議する。

2.市木保育所遠距離通所助成について
市木保育所の廃止に伴い、市木地区から認定こども園あさひ子ども園への通園に要する経費の軽減を図るために支援を行うことについて報告。
(質問)
現在の対象者を教えていただきたい。
(回答)
2歳児が1名、3歳児が4名、4歳児が1名の合計6名となる。

3.その他
・新旧ゴミ袋の交換について、想定を超える枚数の交換となったことで混乱を招いたことに対するお詫びと後日配達となった方への配布がすべて終了したことについて報告。
(質問)
買いだめが多かったのが原因か。
(回答)
使用頻度の低いもの及び自宅にありながら再度購入し、溜めていた方が多かったのではないかと考えている。
(質問)
この件に関しては失策だったと思う。交換したゴミ袋の処理は環境にも影響する大きな問題であることも考慮し、このようなことが無いように教訓としていただきたい。
(回答)
このことを教訓として今後は市民目線に立った対応をしていく。
・旧中学校寄宿舎の青雲寮を公募による売却として入札を行った結果、町内の入札参加者が落札したことについて報告。
(質問)
特になし。
・前回の協議会の中で意見のあった、冬季間における旭インター駐車場からバス停までの通路改善については、当面の間、業者に除雪委託することとした旨を報告。
(質問)
特になし。

【その他】
(質問)
まちづくり総合交付金について、その後の情報は無いか。
(回答)
新たな情報は特にない。
(質問)
島根あさひ社会復帰促進センターがあることから、住民にも人権意識を高めていただく必要がある。この冬季間に座談会あるいは学習会などを開催されてはどうか。
(回答)
各自治区において人権講演会を開催していることから、このような機会を是非利用して欲しい。また、啓発活動は常時進めていく。

結論

【協議事項】
1.移動販売車運行に伴う支援について
  ・承認
2.浜田市の新たな奨学金制度の創設について
  ・承認
【報告事項】
1.高齢者福祉施設の譲渡について
  ・了解
2.市木保育所遠距離通所助成について
  ・了解
3.その他
  ・了解

 

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