このページの本文へ移動

平成21年度第2回弥栄自治区地域協議会

  • 印刷する

開催日時 2009年06月29日 18時30分~ 21時00分
開催場所 浜田市弥栄町町長安本郷544-1
弥栄会館 大研修室
議題 1 意見交換会
(1)自治区制度の検証について
2 報告
(1)平成21年6月定例市議会について
(2)弥栄自治区活性化検討委員応募状況について
公開・非公開 公開

主な意見

1 意見交換会
(1)自治区制度の検証について

(1)自治区長について
○自治区長の役割として、調整会議(政策企画会議)が主だったと思う。協議会で意見や提案を言っても、中々理解をしてもらえず対応してもら  っていないことが多くある。権限とは、住民に対してのものなのか、執行部内や調整会議のことをいっているのかわからない。
○意見結果を見ると、いいこと悪いこと両方出ているようだ。ただ、自治区長がいなくてもいいと言った意見は、自治区制度自体が廃止になる不安がある。報酬の見直しの検討は必要だと思うが、制度がある限り、弥栄のような地域は特に区長は必要だ。
○自治区長は選挙の洗礼を受けていないため、身分は副市長でも中途半端に思える。組織の一員であり、上を見て働いている。

(2)地域協議会について
○発足当初、予算上では4回の会議を見込んでいたが、提案するには年6回は必要だということで予算化してもらった。6回の根拠はないにしても、その時の情勢によって協議していくのがスタンスだと思う。協議会で若干提案しても自治区長の権限が薄いので実現につながらず、報告事項が多くなっていて、行政連絡員会議と同様となっているのが現状である。回数が多くなればいいというものではないが、協議会の中で専門部会を設置したらということも言ったが、予算上カバーできない理由で駄目になったが、こういったことをして、住民意見を反映して活性化に繋げてもらいたい。
○専門の委員会のことは当初から言っている。2期目から女性委員も入られており、委員によって得意分野があるので良い方法ではないかと思うが、他でもこういった意見がないのか設置されていない。任期満了も近いため、新委員で実現してもらいたい。
○私も委員として選ばれたが、なんとなく出席している。今秋から、たぶん旧郡部の市議が少なくなるので制度も危うく否決されるのではないか。住民意見を吸い上げしやすいようにしてもらいたい。市議会報告などは、広報を見ればわかることである。
○地域協議会は、各地域の状況を見て手探りではじまったと思う。これからも、充実を図り、ウエイトを置いて欲しい。

(3)本庁・支所体制について
○携わっていないのでわかることではない。
○支所に行って本庁に聞かなければわからないことはあるので、支所で完結してもらいたいと思う。
○旧浜田市が本庁となり、支所(旧郡部)を管理できているようだ。支所職員自身、弥栄のことを考えず本庁を見て仕事をしている気がする。以前に協議会で、本庁に行った時に一斉に昼食を職場で摂っていて、その光景が丸見えで異様に感じたことがあることを話した。回答はもらったが、行政は最大のサービス業であり配慮が必要ではないか。
○杵束出張所では、手続きに時間がかかる。これは本庁とのやり取りがあるため、しかたがないと思うが、迅速な処理をお願いしたい。杵束地区の住民は、大切な場所であり、高齢者も徒歩で行かれる方もおられるため重要な出先機関としてもらいたい。現実、スピーディな連携がとれていないのでは。
○合併前と比べて、時間はかかっていると思う。
○人事交流で来た職員は、もっと弥栄に馴染んでもらいたい。単なる働く場所ではなく、働かせていただく気持ちを持ってもらいたい。民生委員をしているが、生活保護に関して支所に相談すると本庁の方で対応していると言われ心配が残る。支所業務のウエイトを置いて欲しい。本庁窓口に行けば人が多いため支所に行ったことがある方が、人が少ないはずの支所でも時間がかかったことを聞いたことがある。
○住民が安心して過ごせる自治区制度にしてもらいたい。意見を反映できる仕組みづくりをお願いする。職員削減によりメリットもあると思うが、地域の人が頼れる支所であって欲しい。弥栄に勤めるなら、地域に慣れて顔なじみになってもらいたい。女性の高齢者からも行きづらいことがあると聞くこともある。

(4)予算について
○協議会で提案したものが実現したものがあるのか。基金の使途も不透明な気がする。
○弥栄自治区活性化検討委員会で提案されたものは十分に配慮してもらいたい。
○合併時に旧弥栄村の10年間の事業計画はあるが、住民に示して成果につなげる議論をしたいと思う。
○基金の活用に関して、有効かということは個人差がある。将来につながる活用をお願いする。
○基金を有効活用できているか判断できる仕組みを、今後明確化してもらいたい。住民に安心感を与えられるように。
○基金の使途について、詰めた話をしたことがない。協議会で基金使途の提案ができるとは思わなかった。一番初めのときに言って欲しかった。個人的には、温泉開発と100年先を見据えた景観づくり(ケヤキ・モミジ植栽)に1億円くらい充てたいと思っている。

(5)その他(制度全般、自治区事業などについて)
○不安が解消されたという意見は、どこから出たのか。このことが出たこと自体に不安がある。こういったことからも制度の理解がされていないのではないか。地域ごとに温度差がある。除雪作業で、野坂から鍋石側までするような(旧自治体で分けるようなことはしない)地域の助け合いや思いやりが必要である。
○CATVの整備は主要事業として効果があり、基金で加入金の補助も評価する。
○合併してあまり良くなったとは思わないが、ひとつだけ、今まで山の仕事をしており、市長が山に対して熱意があり、笠松市民の森が良くなっており、枝打ちや間伐などよくしてもらっている。森林組合についても合併してよくなっていなくて、弥栄の山のことを職員が知らない。
○弥栄診療所など特色のあるものは、市全体で重要な位置づけにしてもらいたい。それと、給食センターのことは地域への相談なしで計画があがっており問題がある。学校栄養教諭も配置されていながら逆行の政策ではないか。
○地元の職員が支所にいた方が人間関係もあるので良いと思う。給食センターは、食文化であり、雇用などの面からもなくなれば地域が寂れていく。伝統の切捨てにもなり、絶対残すべきである。
○柔軟な対応をする説明ならいいが、理解を求めるための説明会は、統廃合について納得をしてくださいというやり方である。それでも教育委員会がPTAに説明会を行うというならどうぞご自由に。しかし、地域協議会でこれだけ意見が出ているということはPTAへの説明前に駄目である。あらゆる面でデメリットがあり、削減計画ありきで、統廃合を進めるなら、地域協議会の意味がない。
○今回のやり方は、本庁からの頭ごなしのやり方である。支所では今の言い方しかできないだろう。支所が住民から意見を聞いてから、本庁に報告するやり方なら今回のようなことはない。
○行政は決まったことを押し付ける。給食センター問題も一緒でPTAに説明して、1回だけでそれで説明はしたとして推し進めるつもりであろう。ここでいろいろ言ってもその場で終わりである。上から目線でなく、意見を聞いて吸い上げることではなくてはならない。
○55億円財源計画を進めないといけないことも理解するが、削減削減だけでは、すまないものもある。
旧浜田市内でも「給食が冷たい。まずい。」という声があると聞く。配送に時間がかかることも理由の一つと思うが、浜田のセンターから弥栄はさらに遠く、配送に時間がかかる。子供にまずい物を食べさせて、何が子供の教育であるか。子供に関することだけは、予算面からでの話ではすませられないのではないか。教育委員長にしっかり伝えて欲しい。

2 報告
(1)平成21年6月定例市議会について
○ふるさと体験村へ薪ストーブを設置するようになっているが、具体的な場所はどこか。暖房代は抑えられるように考えられるが、煙や灰などがでるが整理できているのか。
○火災報知器の義務化により、行政として支援や詐欺への対処方は考えているのか。

(2)弥栄自治区活性化検討委員応募状況について
○意見なし

結論

1 意見交換会
(1)自治区制度の検証について
  ・意見が反映されるように期待する。

2 報告
(1)平成21年6月定例市議会について
  ・了解
(2)弥栄自治区活性化検討委員応募状況について
  ・了解

このページに関するお問い合わせ先

ページの先頭へ戻る