このページの本文へ移動

平成21年度第6回弥栄自治区地域協議会

  • 印刷する

開催日時 2010年01月21日 18時30分~ 21時00分
開催場所 浜田市弥栄町長安本郷544-1
弥栄会館 大研修室
議題 (1)報告
  (1)平成21年12月浜田市議会定例会について
  (2)地域振興基金残高について
  (3)中期財政計画の見直しについて
(2)議題
  (1)平成22年度重点事業について
 
公開・非公開 公開

主な意見

(1)報告
(1)平成21年12月浜田市議会定例会について
質問:シビックコア事業は合併当初は旧市民会館を解体して予定されていたが、図書館建設の候補地はどこなのか。
回答:決定段階ではないが、これから建設検討委員会に諮問され、旧医療センター跡地も視野に入れて検討されると聞いています。
意見:新型インフルエンザ予防接種にかかる無線放送で、生活保護者や非課税世帯という言葉を使っているが、実際に申請を受けられようとされる人は窓口に行きにくくなり配慮が必要ではないか。例えば、事前に把握できているので文書で案内が出来ないのか。
回答:新型インフルエンザの無線放送は、ご指摘いただいたとおり痛感します。今後は、生活保護者さんは文書をもって案内します。非課税世帯さんについては、本人さんの意向も踏まえ検討します。
回答:非課税世帯さんについては、同じ行政内でも税法上個人情報として取り扱われるため閲覧できず、今回の場合も申請書の中で、同意をいただいて確認することになっており、事前の対応は困難でありました。今後、可能な場合は、そういった対応をしてまいりたいと考えます。
質問:ふるさと体験村にログハウス建設は議決されたのか。
回答:財源として国庫補助を見込んでいましたが、受けられなくなり地域振興基金に振り替える内容です。
質問:ふるさと体験村の整備がはじまった頃の構想と、今はどうなっているのか。
回答:ログハウスについては、老朽化に伴う建替えです。当初の構想はスケールが大きく、少しずつですが山桜やブルーベリーなども植えているのでご理解ください。
質問:具体的な整備計画はないのか。
回答:前委員さんからもご提案をいただいていますが、必要な部分から優先順位をつけて着手しています。
質問:学校給食センターの統合について、自治区長あいさつであったがどうなっているのか。
回答:あいさつのなかで申し上げましたように、合意形成が前提です。その他では、場合によっては自治区ごとの対応も考えるといった答弁もされています。はじめは平成23年度を期限にしていましたが、合意がなければ進みません。
質問:存続させる会が立ち上がっているが、こことの意見交換もあり得るのか。
回答:会の方から、会長・副会長が来られました。お互いの立場を尊重しあいながら進めて行きたいと思います。
質問:ラ・ペアーレの運営の方向性が変わるのか。
回答:具体的には、指定管理を受けた(財)浜田市教育文化振興事業団が考えられることですが、市が関係する市民福祉部と協議され、利便性の向上やPRをされていくと思います。
質問:長見弥栄線の廃止については、一方的なものなのか。利用者の絶対数は少ないにしても、長見や細谷地区になると利用者がおられるので対象地域は不便にならないか。代替策などわかる範囲で説明してもらいたい。
回答:経緯については、昨年12月22日に本庁地域政策課に口頭で廃止の申し入れがあり、その後、正式に1月4日付けで改めて文書にてありました。協議検討事項ではなく、社内では決定事項とされる内容で、平成23年3月末を予定されており、手続き上、半年前には関係機関に廃止の申請が必要であるため、今年9月がタイムリミットのようです。今後の対応策について、来週25日に内部協議をする予定にしています。現在考えられる代替策としては、例えば、弥栄線は支所前を始発・終点にしていますが、何便かは小坂地区にするなどが挙げられます。現況として、廃止を止めることは不可能のように思います。
意見:結局、赤字路線が原因か。過疎地域におけるバス路線の廃止はダメージが大きいことを訴えてもらいたい。
回答:赤字の全額を市が補填しています。経営状況はこの時勢なので良くないと思いますが、会社からの理由として、車両の更新、運転手の確保が難しいことや会社自体をスリム化したい内容でした。今後、移動手段の確保に努めていきます。

(2)地域振興基金残高について
質問:当面10年の先があるように日頃から思っているが、先があるとすれば基金は自治区の財源として必要不可欠だが、将来的な活用方法について変化はあったか。
回答:自治区制度と基金はセットだと思っています。市長任期中で具体的な方向性が決まってくると考えています。
意見:方向性が早急に定まることを望む。
質問:平成20年度決算でソフト事業の内訳はないのか。
回答:事業別に資料が必要であれば送付します。→(当日配布した。)
質問:基金を執行する権利はだれなのか。基金のない自治区はどうしているのか。
回答:合併当初にルール化しており、合併前から実施していて引き続き取り組むべき事業は継続して、自治区の独自事業として基金を活用しています。投資的経費は、配分枠によって取り組んでおり、オーバーすると基金を充てています。基金の会計ルールは、当年度予算を全額とりあえず取り崩してから翌年度の決算後に精算するようにしています。
質問:加工場はどこのことか。ログハウス2棟建設の振替が38,550千円なのか。
回答:第2加工場のことです。振替は、当初国庫補助金を見込んでいましたが、政権交代によってその補助事業が廃止になったためです。
質問:除雪機の△2,500千円は戻ってきたのか。
回答:基金で全額対応しようとしていましたが、宝くじ助成事業を受けることが出来たので、その分基金を使わずに済んだということです。

(3)中期財政計画の見直しについて
質問:10ページの歳入で、市民が負担する部分はどこなのか。
回答:市民税・固定資産税・使用料、手数料のところです。

(2)議題
(1)平成22年度重点事業について
意見:イベント広場整備については、年2回のイベントが定着しつつあり、今後もこういった整備をしていくと次第にイベントをする中心地になっていくと考えられるが、毎回雨天の心配や度々にステージを組むのではなく、常設ステージを設置することでこれらを解決できるように考えられるが検討できないか。それと、歯科診療所については、小松原先生が以前より診療をしていただいているが、具体的な支援策や医療施設としての老朽化も懸念する。
回答:イベント広場へのステージ設置は、内部で話題にはしています。現在では、年2回の開催に対して常設した場合の費用対効果を検討しなければなりません。歯科診療所の先生は、昭和50年代より診察をしていただいています。20年度までは、週3日診療に対して約400千円/月の報酬をさせていただいています。現在、旭の社会復帰促進センターに行っておられるため週2回になっています。小松原先生は、歯科医師会の会長もされていることから、本庁との協議では、このまま診療をお願いし、あまり負担をおかけしないためにも、現状のままでいいものかということは話しています。施設設備に関しては、これまで医療機器・設備については、行政で更新を行い無償で貸し出しをしている手法をとっており、今後の検討課題といたします。
質問:道路整備についての考え方は、いろいろ地域から要望があると思うが、集約して計画しているのか。それとも、除雪も含めて要望を先に言ったり何度もしたほうが結果につながっているのか。
回答:要望自体はあまりなく、危険箇所などは現場を巡回しながら把握しています。また、集落担当者制度を通じながら対応しているのが現状です。
回答:かいてき道整備事業については、担当職員が各地域を見て年次計画を立てています。修繕維持は、直接要望があった所への対応や集落担当者制度によるものがあります。
質問:投資的経費の割合は、合併当初から比べて減っているが、その率は現在見込まれている60%程度にやはりなっているのか。また、重点事業の中で基金は何割ぐらいを充てるのか。
回答:平成22年度投資枠の限度額は167,808千円で、要望額が167,515千円なので293千円の余裕があります。これをオーバーすると基金を充てることがルール化されています。重点事業の基金充当率は、概ね25%です。
意見:産業課で農業施策は基金事業が多く見込まれているが、市の基幹産業として位置づけられ全市で取り組むべきではないか。
回答:ご意見の趣旨はよく理解できますが、現実問題、財政難により要求当初に限度額が設けられるためご理解をいただきたいと思います。
質問:所信表明の中に、はまだ暮らし体験事業とあるが、この重点事業にはないので全市事業なのか。ふるさと体験村の経営状況は。市人会事業で、野菜などの販売を行っているようだが実績金額は。
回答:ふるさと体験村については、平成20年度に改善計画を策定し経営しています。平成20年度決算では、計画上若干赤字を見込んでいましたが黒字決算になっています。今年度は、半期決算でも良くなっていますのでこのままの推移で3月決算を迎えられると思います。市人会については、具体的な数字は持ち合わせていませんが、どぶろくなども含めてかなりの金額があがっていると思いますが、観光協会を経由してきますので、また調べておきます。
回答:はまだ暮らし体験事業につきましては、全市的な取り組みになりますが、現段階では具体的なものを定まっていません。旧弥栄村で、NPO法人が体験事業に取り組まれていましたが、これに近いものと認識しています。
質問:自治機能活性化支援事業で、私の自治会にも職員が来るようになって、普段自治会内であまり意見がなかったが出るようになって喜んでいる。計画策定が見込まれない自治会が4自治会あるなかで、地元自治会も10年先には消滅を危惧している。生活水も山水で、自分1軒になった時に本当にここで生活ができるのか心配する。全国的に見ると、周辺地域を中心地に移住してもらうような施策をとっている自治体もあるようだが、今後の方策は。
回答:そういう事例があることは聞いています。近くでは、旧匹見町の地域で集団移転もあるようで、農繁期には帰られていることも伺ったことがあります。行政効率から見ると集まっていただいたほうが上がると思いますが、地域への思いも考慮させていただきながら、慎重な検討が必要だと思います。
質問:郷づくり事務所の活動が入っていない集落は無関心のようだが進捗状況は。
回答:はじまって約1年が経過しており、現在、地元学といわれるものを集落で取り組んでいます。今後、研究の成果をフィードバックしてくれるものと期待していますが、今度の行政連絡員会議でも取り組み内容の相談をする予定にしています。取り組む前より、調査研究の報告に終わらない実践できるものを残してもらいたい旨はお願いしています。
質問:自治区活性化検討委員会の状況は。
回答:月1回ペースで会議を開催され、最近は具体的な28項目の事業提案について意見交換をされており、3月には取りまとめたものを地域協議会に報告されるように進めておられます。事業提案の内容については、本日は控えさせていただいたほうがいいと思います。
質問:以前空き家調査をしているが、最近の状況は。田舎暮らしの雑誌を見ると、浜田市がなかったが取り組んでもらいたい。
回答:空き家の活用調査については、調査員が主体となり行った結果、弥栄自治区では4軒を紹介できるようになっています。これは、全市的な取り組みとして2月ぐらいから空き家バンクとしてHPでも公開していく予定です。

結論

(1)報告
  (1)平成21年12月浜田市議会定例会について
   ○了解  
  (2)地域振興基金残高について
   ○了解
  (3)中期財政計画の見直しについて
   ○了解
(2)議題
  (1)平成22年度重点事業について
    ○了解

このページに関するお問い合わせ先

ページの先頭へ戻る