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平成22年度第4回弥栄自治区地域協議会

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開催日時 2010年07月20日 19時00分~ 22時00分
開催場所 浜田市弥栄町長安本郷544-1
弥栄会館 大研修室
議題 1 意見交換
(1)浜田市総合振興計画後期基本計画(素案)について
(2)浜田市定住自立圏構想策定の概要について
2 報告
(1)平成22年6月浜田市議会定例会議案概要について
(2)石見交通バス「長見弥栄線」路線廃止申し入れの対応経緯等について
3 議題
(1)事業施策提案にかかる実施判断の結果等について
(2)養護老人ホーム寿光苑改築事業について
公開・非公開 公開

主な意見

1 意見交換
(1)浜田市総合振興計画後期基本計画(素案)について
  ・特になし
(2)浜田市定住自立圏構想策定の概要について
  ・特になし

2 報告
(1)平成22年6月浜田市議会定例会議案概要について
(質問)議案第55号で、仲三団地の1棟解体は、現在7棟あって6棟が残るのではないか。
(回答)7棟の内訳は、2階建住宅を1階と2階で2棟(1戸)としており、平屋建が5棟(5戸)で合計7棟(6戸)ということだと思います。このうち、平屋を1戸解体するので、5戸になるためです。
(回答)条例の別表の中の欄で、平屋建が6棟、別欄に2階建が1棟となっており、平屋建が1棟削除して5棟となり、2階建と合わせておっしゃる通り6棟になります。

(2)石見交通バス「長見弥栄線」路線廃止申し入れの対応経緯等について
(質問)利用状況は。利用が少ないのに存続の要望をしてもどうなのか。
(回答)長見・三階の利用者も含めてのことになりますが、1日約5人です。署名活動をするときには、利用促進もあわせて自治会長へお願いしています。署名提出後には、自治会長へ利用状況の把握にも努めていますが、今後も啓発して行きたいと思います。
(意見)このことは地域の衰退にもつながるので、何とか維持をお願いする。
(意見)まだ車の運転が出来るが、いずれ利用する時が来るので、なくなれば不安を感じる。この路線の開通に尽力した先人のことも考慮してもらいたい。
(回答)意見はよく理解できますし、たいへんな苦労だったことも承知しています。現在の法律では、事業者が国に路線廃止の届出をすればいいだけのことになっていますので、協議の場は設けなくても済む制度になっています。とにかく存続するためには、利用の向上が望まれます。
(意見)代替策の車両規模は、現在の利用者を踏まえればもっと小型でも対応できるのではないか。車両は大型化するほど金額も比例するのではないか。
(回答)不特定多数が乗車される車輌の場合は、相当の車輌設備の整備が必要です。このため、この案が適切なクラスだと思います。
(意見)利用者が少ないため撤退するので、代替策はニーズ調査をしっかりしてもらいたい。仮に現行のまま実施した場合は、1~2年先に代替策が廃止になることも考えられ、ただの延命措置としかならないのではないか。
(回答)この案は、これからもっと沿線集落と内容を詰めていきます。

3 議題
(1)事業施策提案にかかる実施判断の結果等について
(質問)農業経営支援組織設立事業とは、研修生受け入れの支援をするということなのか。
(回答)各組織が個々に動いている現状を、統一化に向け取組みをしたいと思います。
(質問)事務局員の役割は。
(回答)弥栄はやはり米だと思います。現在、ブランド米産地協議会があるので、そことの調整を担える人材育成も踏まえたことを想定しています。
(質問)販売をメインに考えているのか。
(回答)まずは統一組織を立ち上げることですが、最終的には販売も視野に取り組んでいきます。
(質問)学校給食の地元食材向上や食育関係の事業は、今の給食センターと関連して何故できないのか。
(回答)この2点は取り組みたいと思っています。ただ、概算事業費は現段階で予測が出来ないということです。また、給食センター統合問題とは切り離して検討していますので承知ください。
(質問)これで地域振興基金の活用を協議会が承認したということになるのか。
(回答)実施にあたって、その都度相談します。
(質問)協議会の任期は2年で、この案は平成29年度となっているので一括して全体の計画案を承認することは出来ないのではないか。
(回答)本日は大枠を掴んでいただきたいというものです。年度ごとにお諮りします。
(質問)財源内訳の補助や共通とは。
(回答)補助は国県補助を見込んでいることで、共通とは全市一体的に取り組むことです。
(質問)以前提案書の配付があっただけで、協議をしていないのでは。
(回答)今回、支所内で協議した結果をお示ししていますので、本日、このことの意見をいただきたいと思います。是非、協議会として具体的な事業の提案もお願いしたいと思います。
(質問)ツーリズム推進事業で、野坂集落とあるが地元と協議しているのか。
(回答)実際取り組むにあたって想定しているのが野坂集落で、地元とは相談はしていません。

(2)養護老人ホーム寿光苑改築事業について
(質問)今回の提案内容は、以前より協議会としてあった全面改修の意見を反映してのことか、執行部より軌道修正したものかによって考え方が変わってくるように思う。それと、2億5千万円の補助財源は、過疎債が充当できるか不確定のなかで地域振興基金を活用できるように担保を取っておいた方がいいのではないか。また、時期的なことが明記されてなく、おそらく9月議会で減額補正して新年度に改めて実施する予定であることを予測するが、はっきりとしたスケジュールが見えないので意見もいえない。
(回答)6月補正で可決いただいたのは、第3回協議会で提案したとおりの内容です。貸付となった理由は、他の福祉会との不均衡是正です。また、なるべく弥栄福祉会からも負担をしていただく条件で可決いただいています。したがって、今回の案も事業費は増大しても同じ考え方により出したものでご理解をいただきたいことと、今回の案に対して意見をいただき詰めて行きたいと思います。
(質問)協議会として要請するということなのか。この案について承認していくということなのか。
(回答)これまで3回の会議で説明させていただいた経過を踏まえての結果です。確定したことはまだ言えないので、お汲み取りください。
(意見)協議会として、貸付ではない形で支援ができるよう意見していると思うが出来ないか。
(回答)6月補正では、市議会へ貸付5千万円をしていくことで承認いただいていますので、これも補助ということにすると予算説明と差異がでてきます。金額が大きくなっても、その分負担はしてもらい、他の法人との均衡を図るためにも貸付は変えずに実施して行きたいと思います。
(意見)協議会として、地域振興基金を活用して全面改築できるよう要望すればいいのではないか。
(質問)財源内訳の、市補助金2億5千万円と貸付金5千万円を合わせて3億円をとりあえず地域振興基金で充てて、同時に過疎債の手続きもしておき、過疎債が充当されれば交付税措置された時にその埋め合わせをしていく予定なのか。
(回答)現在想定しているのはそのとおりです。補助金2億5千万円と貸付金5千万円を合わせると3億円になります。
(質問)たちまち地域振興基金を見込んでいくのか。
(回答)たちまちということになるかは言い切れませんが、過疎債が使えれば、市や自治区として持ち出しは少なくなります。
(質問)過疎債の場合は、70%が交付税措置されるようだが、その場合、市全体の財源に戻ってきても、地域振興基金を充てているので弥栄自治区としてはメリットがないのでは。
(回答)その詳細を詰めていませんので、これから調整していき最終的には良かったといってもらえるようにしてまいります。
(回答)有利な起債を活用していく予定であることは間違いありませんが、起債も上限枠があるので必ずしも出来るとは現時点でいえません。
(意見)どのくらい地域振興基金がかかるか不透明だが、とにかく地域振興基金を活用したい提案なのか。
(回答)これまでの意見を踏まえた提案だと思ってください。
(質問)概ね3億円の地域振興基金を使いたいということなのか。
(回答)はい。
(意見)会議をする度に内容がかわっているため、理事長が傍聴に来ているので説明してもらえないか。事業費も類似を見込まず実際の数字を出してもらいたい。協議会として、書面により地域振興基金の活用を要望してはどうか。
(回答)数字は現時点での積算は困難なのでご理解ください。貸付を補助にすることは、6月議会で補正した考え方で統一したいと思います。
(会長回答)理事長は本日傍聴ということで来ているため、説明してもらうことになれば改めてお願いする。また、執行部は福祉会としっかりと協議したものを出してもらいたい。
(意見)地域振興基金を有効活用して全面改築に取り組んでもらいたい。弥栄においては、高齢化社会における大切な福祉施設でもあり、貴重な雇用の場でもあるため、立派な施設になることを願っている。
(質問)2階建物の用途変更の内容は。
(回答)福祉会より用途変更のみあったため、具体的な内容は承知していません。
(質問)具体的になれば変更提案していくことになるのか。
(回答)用途内容も含めて今後事業費も変更すると思いますが、これまでの意見を踏まえたものであり、今回は基本的な考え方を整理して理解していただきたいと思います。
(質問)6月議会で可決されたばかりのものを、この提案に変更するためには、協議会としてこれを要請していくのか。それとも、このようにすることとして承認するのか。どちらで協議していくのか。それによって協議が大きく変わる。また、50床分の施設をつくるためには、空地などを利用するような程度のものがあるのではないか。
(回答)50床は可能と考えていますが、青写真はありません。
(回答)6月議会において補正予算を議決いただいたばかりであり、協議会の総意ということであればお願いしていくうえで後押しになると思いますが、そのことをあえてお願いすることは出来ない旨を自治区長からもお汲み取りくださいという表現で皆さんに伝えています。
(質問)全面改築が最良だと思っているが、貸付や負担金の合計が約1億1千万円になるため、経営を圧迫しないのか心配するため、一度は福祉会から内情も含め説明を受ける必要があるのではないか。
(回答)貸付額は福祉会より示された金額であるため大丈夫だと思っています。
(意見)貸付ではない方法で取り組めるよう努力してもらいたい。
(意見)協議会より強い要望を基に、なるべく負担のかからないベストな方法で取り組んでもらいたい。また、次回の時にでも福祉会からの説明も求め、その結果によって安心して地域振興基金を活用できるようにしてもらいたい。
(まとめ)これまで4回の協議会の意見を踏まえると、支援を望むことは一致しており、未改築部分も早急に取り組むことで統一されていると思っている。したがって、全面改築を望むことは共通認識しているため、今回の提案をベースに貸付の問題もあるが市財政のこともあるため、これから詳細を協議してもらいたい。6月議会で補正を可決されたものを9月か12月で減額することは支所として難しいことと察するので、これをクリアするためには弥栄の住民代表である協議会だと思う。このため、今後は市長や議長に要望書を提出することを進めたいと考える。

結論

1 意見交換
(1)浜田市総合振興計画後期基本計画(素案)について
 ・意見があれば、会長を通じて伝える。
(2)浜田市定住自立圏構想策定の概要について
 ・意見があれば、盆までにする。

2 報告
(1)平成22年6月浜田市議会定例会議案概要について
 ・理解
(2)石見交通バス「長見弥栄線」路線廃止申し入れの対応経緯等について
 ・理解

3 議題
(1)事業施策提案にかかる実施判断の結果等について
 ・了解
(2)養護老人ホーム寿光苑改築事業について
 ・了解

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