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平成22年度第6回弥栄自治区地域協議会

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開催日時 2010年11月18日 18時30分~ 20時30分
開催場所 浜田市弥栄町長安本郷544-1
弥栄会館 大研修室
議題 1 議題
(1)浜田市の新たな奨学金制度の概要について
(2)石見交通バス路線の廃止に伴う代替交通等について
(3)地域行政窓口設置状況について
(4)浜田市行財政改革実施計画(案)及び浜田市行財政改革大綱について
2 追加議題
(1)弥栄自治区長の推薦について
公開・非公開 一部公開

主な意見

1 議題
(1)浜田市の新たな奨学金制度の概要について
質問:浜田・三隅自治区の利用者の人数は何人か把握しているか。
回答:現行制度の人数は把握していません。
質問:募集人数の算定基準はどうして出したのか。
回答:先ほど質問をいただきましたように、現行の人数を基準に算定しているものと思われます。
質問:資料の(1)-(3)で、4人世帯で世帯収入約826万円未満という根拠はどうなっているのか。また、月額の貸与金額の根拠も知りたい。
回答:月額の根拠は、現在、浜田自治区では高校生7,400円で大学生25,000円としており、三隅自治区では高校生12,000円で大学生30,000円になっています。これを基準に算定したものです。奨学金という趣旨から全ての学費をこれで賄うということではないため、あくまでも補助的な役目になるものと思います。世帯収入については、申込時点で収入の総額を申請者も受付者もお互いにすぐ判明するものではないと思われるため、世帯のうち主たる者の収入を基準にするかなど配布資料とは異なりますが現在検討しています。申請時点では、例えば4人世帯の場合で主たる所得者が、給与収入の場合で年間514万円、事業所得の場合は360万円を基準に考えています。この金額の根拠ですが、育英会などを参考にしています。いずれにしても、最終的には世帯の全所得をもって判定することになります。
質問:現在の給与水準のことや、2人のうち1人は大学へ進学することを踏まえると、定員オーバーのことを想定するが、どう対応していくのか。回答:所得だけを判定基準にはしませんので、支給対象者の(1)~(4)までを項目ごとに点数に置き換えて判断するようになっています。
質問:予約採用時点で募集定員を満たしていたら、緊急採用はどうなるのか。
回答:こういうケースは起きることが予測されます。そのために、3億5千万円の基金は余裕を見て積むこととしており、緊急の場合は受けます。質問:制度自体はいいものと思う。しかし、資料が簡素すぎる。12月議会への資料はもっと違う形にはなるだろうが、目的や管理方法とか返済方法などが記載されておらず、基金を拠出しなさいと言ったようにしか見えず、基金拠出額で人口のところは、金城自治区の数が違っている。育英会があることは知っているが、未償還が多く経営状態が良くないらしい。また、高校生の就職内定率も半分ぐらいであり、償還できない場合も出てくるのではないかと心配する。そのため、保証人をどうするのかなども示してもらいたい。何にしても、人口按分によって基金を出しなさいとしか受け取れなくて、もっと詳細な納得できる根拠をもった資料を提出してもらいたい。
回答:はじめにお断りさせていただけば良かったのですが、金城自治区の人口が違っており、4,836人が正解です。ご指摘のとおり償還されないこともあるようです。当然、保証人を付けることは条件になりますが、あくまでも定住の場合を除くと満額償還を見込んでいますので、ご理解ください。

(2)石見交通バス路線の廃止に伴う代替交通等について
意見:石見空港へ行くバスが競合路線を避けて医療センターで止まっているようだが、代替交通も医療センターまで行けるようにならないのか。回答:言われることはよく理解できますが、とにかく竹迫団地から市街への乗り入れはいけないということになっています。竹迫団地周辺には、主だった待合所がないため、大学やいわみーるまでとしています。
意見:石見交通が一方的に運行をやめるのだから、乗り入れができるよう便宜を図ってもらえるように交渉をもっとしてもらいたい。
回答:民間運行事業者は、4条路線といって法律で定められて運行しています。代替交通も、この4条路線の認可を受ければ可能になりますが、そうするには松江市のように専門の企業局を設けなくてはならないため困難です。とにかく競合する路線は、石見交通が了解しないと運行できない法律になっています。デマンド路線も、石見交通の了解がないと同じエリア内でも別のルートを走っています。言われることは分かりますが、これまでに石見交通とは、このことを協議していますがダメだと言われています。
意見:住民が利用しやすい交通体制を整えてもらいたい。どこかで専門の研究会みたいなものがあってもいいのではないか。

(3)地域行政窓口設置状況について
質問:郵政民営化において、ワンストップのことをうたっていたが、現在は今福と波佐のみになっているようだ。他の郵便局でも実施できるようになれば利便になるが状況はどうなっているのか。
回答:平成20年度に施行された公共サービス基本法により、これ以前より実施していた公共サービス改革法による今福・波佐郵便局は対象外ですが、委託先を指名することが現行法ではできなくなっています。同居している社会福祉協議会への委託も検討しましたが断念せざるを得なくなり、結果的には、同じ行政の出先機関である公民館ならこれらの問題をクリアでき業務が出来るので実施することになりました。
質問:事務所の位置は結局どうなるのか。
回答:憩いの家では葬儀があったりしますので杵束公民館を福祉センターにある社会福祉協議会の事務所と一緒にする予定です。
質問:そうなると事務所が手狭にならないか。
回答:将来的には改善をすることを予定しています。両者とも相談しながら、最終的には住民の方が利用しやすい施設になるよう計画していきます。
意見:杵束公民館が移動になった後の、憩いの家の管理や利用を検討したい。
回答:図書室は、貸出・返却を図書カードによりネットワークになっていますので、無人では管理できないので福祉センターへ移動することを考えています。そうすると憩いの家のフロアも広くなり利用しやすくなります。

(4)浜田市行財政改革実施計画(案)及び浜田市行財政改革大綱について
意見:浜田市行財政改革推進委員会に出席しており、これまで4回の会議があり答申については先日終わっている。計画の項目ごとの年次計画は空白になっているが今後意見を出し合うことになっており、全市にかかることや自治区によっても影響に違いがある。地域協議会を代表して出席しているため、協議会としての意見を言いたいと思っている。具体的には、学校給食施設の統合があるが、以前より統合には合意形成が条件となっている。今回は、一通り目を通すということにして次回の会で意見をまとめたいと考えている。

2 追加議題
(1)弥栄自治区長の推薦について
 非公開

結論

1 議題
(1)浜田市の新たな奨学金制度の概要について
  ●理解する
(2)石見交通バス路線の廃止に伴う代替交通等について
  ●了解する
(3)地域行政窓口設置状況について
  ●今後、課題を整理してもらい協議会としても検討したい。
(4)浜田市行財政改革実施計画(案)及び浜田市行財政改革大綱について
  ●今後、専門部あるいは全体で話を進めたい。

2 追加議題
(1)弥栄自治区長の推薦について
  ●非公開の会議のため意見などは公開しないが、、次の者を全会一致で推薦する。
    推薦する者の氏名 三浦 義和

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