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平成20年度第1回定期監査措置回答(平成20年9月12日公表)

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定期監査の結果に関する報告(平成20年6月18日付け浜田市監査委員告示第4号)に基づいて浜田市長等が講じた措置の公表

 第1 指摘事項

1 市長部局

(1)契約事務について

指摘事項

措置状況

ア 随意契約の根拠となる地方自治法施行令の適用条項を記載されたい。 ・今後は、随意契約とする適用条項を記載します。(子育て支援課)
イ 事務の効率化のため、単年度契約から長期継続契約に切り替えることを検討されたい。 ・次年度は、長期継続契約を検討します。(子育て支援課)
ウ 地方自治法施行令第167条の2第1項第1号で「規則で定める金額を超えないもの」と規定された趣旨は、契約事務を簡略化するため、契約金額の少額のものは競争入札に付さずに随意契約によることができるとされたものであり、第1号と第2号以下の両方に該当する場合であれば、適用条項は1号と考えてよいと解釈されている。
 本契約は自治令第167条の2第1項第2号による随意契約としているが、本契約の契約金額では第1号適用とすべきである。

・今後は、地方自治法施行令第167条の2第1項第1号を適用します。(子育て支援課)

エ 契約方法を地方自治法施行令第167条の2第1項第1号による随意契約としているが、上限金額を超えている。
  委託業務内容から判断して、随契理由を第2号適用とする場合は、その性質または目的が競争入札に適さない理由を明らかにしておかなければならない。

・今後は、随意契約とする理由を明記して地方自治法施行令第167条の2第1項第2号を適用します。(消防本部)

オ 浜田市契約規則第23条による見積書が徴取されていない。

・浜田市契約規則を遵守し、適切な事務処理に努めます。(子育て支援課)

カ 入校案内では、4月~6月に入校した場合、入学金は5,250円割引(季節割引)されるとなっているが、実際の契約では、入学金割引前の金額で3名入校し、委託契約を締結している。 ・割引制度が自動車学校の4月改正であったため見落としていたもので、今後は細心の注意を払い契約を締結します。(消防本部)
 
 
(2)補助金支出事務について

指摘事項

措置状況

ア 浜田市少年女性防火委員会から実績報告書が提出された後、浜田市補助金交付規則第12条の補助金等確定通知書による通知がされていない。

・浜田市補助金交付規則を順守し、適切な事務処理に努めます。(消防本部)

 
 
第2 合理化に資する意見 
  1 全体

意見

回答

公費による職員の資格取得及び技能習得について
 法令等により必要とされるもの、業務上必要とされる資格及び技能取得(業務のみでしか必要とされない資格等)について、公費による取得及び習得を必要とする場合は、その必要性を整理し、適正な公費支出に努められたい。

・必要性を整理し、適正な公費支出に努めます。

2 個別意見

(1) 消防本部

意見

回答

 消防団で使用する小型動力ポンプ及び消防ホースについて、通常の消火活動で使用する機器とは別に、操法大会用に製造されたポンプ等を大会出場用に購入している。
 2種のポンプ等を購入することは、経費及び維持管理面で二重の負担となることから、できるだけ通常用と大会用を統一するよう努められたい。

・操法大会用のポンプは性能も価格も高く設定されています。(メーカーが操法用に製作した特殊なポンプ)そして浜田市の代表として出場するため、少しでも上位入賞を目指したいと消防団から強い要望を受けたもので、主として操法大会用ですが、火災等の災害にも使用が可能であり、浜田自治区の消防団(13分団)に配備された小型ポンプが万一故障した時の予備のポンプとして使用することも考慮して購入したものです。

 

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