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緊急地震速報

2014年 12月 12日

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 「緊急地震速報」は、震源に近い観測点で地震を検知し、直ちに震源や地震の規模(マグニチュード)、各地の震度などを推定し、大きな揺れが迫っていることをお知らせするものです。この情報を聞いて、大きな揺れが始まる前に防災行動をとることにより、地震災害の軽減が期待されます。

 しかし、緊急地震速報は、情報の提供から大きな揺れが始まるまでは長い場合でも数十秒程度であり、(1)震源に近いところでは、情報の提供が主要動の到達に間に合わない場合がある、(2)震源、マグニチュード、震度等の推定の精度が十分でない場合がある、(3)まれではあるが、ノイズ(雷や事故など)により誤報が発信されるおそれがある、などの技術的な限界があります。

 これらの限界を踏まえて、緊急地震速報は地震被害の軽減に有効に活用されるよう最大震度が5弱以上と予測された場合に発表がなされます。

 情報取得方法としては、テレビ・ラジオが自動でスイッチオンとなることはございませんが、視聴中であれば、文字や音声が番組に重ねられて放送されます。

 また、同報機能対応の携帯電話では、マナーモードでも自動的に報知音が鳴る仕組みとなっております。

 詳細につきましては、気象庁ホームページ(http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/index.html)をご覧ください。

問合せ先 松江地方気象台防災業務課 0852-22-3784

 

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