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女子大生死体遺棄等事件に対する市長メッセージ

2016年 12月 21日

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 平成21年11月6日、島根県立大学に通っていた平岡都さんが、広島県の臥龍山においてご遺体で発見された事件について、平成28年12月20日、捜査を続けていた島根・広島両県警合同捜査本部より、事件後に交通事故で死亡した男性を書類送検したと発表されました。

  これまで、市民の皆様には、事件に関する情報提供にご協力をいただきありがとうございました。今後とも、犯罪のない安全で安心なまちづくりへのご理解とご協力をお願いいたします。

  また、事件の書類送検を受けての市長メッセージを以下のとおり掲載します。

市長メッセージ
 
  本日、島根・広島両県警合同捜査本部が、事件に関わった疑いのある男性を死亡のまま書類送検されたとの報告を受けました。
  一日も早い事件解決を願い、早7年が経過しましたが、これにより市民や学生の皆さんも、少しほっとされたのではないかと思っております。
 
  しかしながら、被疑者死亡のまま書類送検という結果となり、ご遺族や関係者の皆様の心中をお察ししますと、複雑な思いがあります。まずは、改めて、平岡都さんのご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に対しまして、謹んでお悔やみを申し上げます。
 
  島根・広島両県警合同捜査本部の皆さんに対しましては、7年の長きにわたり、延べ31万人の捜査員を動員して地道に捜査を続けてこられましたことに、敬意を表するものであります。
  そして、市民をはじめ、学生の皆さんにおかれましては、ご不安とご心配をおかけする中、捜査にご協力をいただくとともに、見守り活動、青色防犯パトロールのほか、島根県立大学の「しまね防犯サークルSCOT(スコット)」による夜間パトロール活動や防犯マップの小学校への寄贈など、浜田市の安全安心にご尽力いただきましたことに、改めて感謝を申し上げます。
 
  浜田市といたしましては、このような痛ましい事件が二度と繰り返されることのないよう、引き続き、犯罪のない安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。
 
 平成28年12月20日
浜田市長 久保田 章市

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