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地域再生計画の事後評価について(汚水処理施設整備交付金)

2017年 5月 22日

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地域再生計画とは

 浜田市(旧三隅町、旧旭町、旧金城町)では、自主的かつ自立的な取り組みにより地域活力の再生を総合的かつ効果的に推進するため、地域再生計画を作成し、内閣総理大臣による認定を受けました。
 この地域再生計画に沿って、交付金を活用し旧三隅町と旧旭町、旧金城町区域内の汚水処理施設整備を効率的に行ってきました。 

地域再生計画の概要

・「多自然交流の郷あさひ」旭町清流再生計画 (旧旭町の計画) 

1.地域再生計画の名称  「多自然交流の郷あさひ」旭町清流再生計画
2.地域再生計画の区域  浜田市の区域の一部(旧旭町のうち木田、戸川の集合処理区を除いた区域)
3.地域再生計画の目標

 旧旭町は、江の川水系の河川があり、「ほたる」や「ヤマメ」、「アユ」が生息し、町内外から渓流釣り、鮎釣り客を集めていが、土地の開発や生活様式の変化により、未処理の雑排水が河川に流れ、「ほたる」や「ヤマメ」等の生息数の減少が見られる。これらの、地域資源を活用し、定住促進・産業振興に取り組んでいるが、インフラ整備の一つとして汚水処理が急務となっている。
 平成13年度から公共下水道事業に着手し、汚水処理施設の整備を行っているが、この地域再生計画により、集合処理と個別処理の一体的な汚水処理施設整備を行い、清流の再生した地域の振興を図る。


※目標数値 : 汚水処理人口普及率を26%から67%に向上する

   
(旧旭町における普及率)
 

4.事 業 期 間   平成17年度 ~ 平成21年度
5.目標達成のために行う事業  汚水処理施設整備交付金を活用し次の事業を行う。
   ・公共下水道事業
   ・農業集落排水施設整備事業
   ・浄化槽(市町村設置型)

 

・「水澄みの里 三隅町」再生計画 (旧三隅町の計画)

1.地域再生計画の名称  「水澄みの里 三隅町」再生計画
2.地域再生計画の区域  浜田市旧三隅町の全域
3.地域再生計画の目標

 旧三隅町は、ほぼ町の中央部を三隅川が流れ、数十年前までは県内でも有数な水質の良い川として、ホタルやメダカやアユが生息し、観光資源の一部として多くの観光客や釣り人を集め賑わいを見せていたが、地域の発展や生活様式の変化に伴って未処理の生活雑排水が流入し、河川の水量・水質ともに落ち、ホタルやメダカは殆ど死滅してしまった。
 そのため、快適な環境づくりとして上下水道の整備やゴミ・し尿処理など生活環境面での充実を図り住みやすい街づくりを進め、清らかな水を守るため海・山・川などの自然保護が重要な課題となっている。
 生活排水処理のため、昭和56年から海浜地域では漁業集落排水事業を、平成4年から農村地域においては農業集落排水事業を、平成17年から町内全域で浄化槽整備をそれぞれ展開し、集合処理と個別処理の一体的な整備を行うことによって水処理を核として地域振興を図る。


※目標数値 : 汚水処理人口普及率を63%から70%に向上する

   
(旧三隅町における普及率)
 

4.事 業 期 間   平成17年度 ~ 平成21年度
5.目標達成のために行う事業

 汚水処理施設整備交付金を活用し次の事業を行う。
   ・農業集落排水施設整備事業
   ・漁業集落排水施設整備事業
   ・浄化槽(市町村設置型)

 

・「心ゆたけく住みたくなるまち」金城ほたるの里清流再生計画

1.地域再生計画の名称  「心ゆたけく住みたくなるまち」金城ほたるの里清流再生計画
2.地域再生計画の区域  浜田市の一部(金城地域)
3.地域再生計画の目標

 本地域の生活雑排水は、合併処理浄化槽を除き、大部分の地域において未処理のまま水路等に排出され河川の水質汚染に影響を及ぼしている。また、下流域の1級・2級河川においては上水道の水源として利用されているため、水質を保全する本地域の責任は極めて重要となっている。
 「心ゆたけく住みたくなるまち」へをスローガンに、住民の住みやすい環境整備や地域資源を活用した活気に満ちたまちづくりを進めるため、本計画を策定した。自然を活かした観光資源として、ほたるの生息や成長に適応できる環境づくりを行うなど地域資源を活かし、地域住民、市、企業が一体となって環境問題に取り組み地域の活性化を図る。


     ※目標数値1: 汚水処理人口普及率を20%から60%に向上する 。

                (浜田市金城町における普及率)
     ※目標数値2: 観光客年間入り込み数を31万人から10%向上させる。
                (浜田市金城町における入り込み数)
 

4.事 業 期 間   平成18年度 ~ 平成22年度
5.目標達成のために行う事業

 汚水処理施設整備交付金を活用し次の事業を行う。
   ・農業集落排水施設整備事業
   ・浄化槽(個人設置型)

事後評価

・「多自然交流の郷あさひ」旭町清流再生計画の事後評価

旭町の川

 

 

 

 

 

 

【地域再生計画の目標に対する事後評価】


  事業の成果として、平成21年度末の汚水処理人口普及率は 
 

    77.6% となり、目標数値を上回る結果でした

 事後評価シート(PDF:96KB)・・・事後評価の詳細はこちらです。   

・「水澄みの里 三隅町」再生計画の事後評価 

 三隅町の川
 

 

 

 

 


【地域再生計画の目標に対する事後評価】


 事業の成果として、平成21年度末の汚水処理人口普及率は 
 

     78.6% となり、目標数値を上回る結果でした

 事後評価シート(PDF:106KB)・・・事後評価の詳細はこちらです。

・「心ゆたけく住みたくなるまち」金城ほたるの里清流再生計画の事後評価 

【地域再生計画の目標に対する事後評価】


 (目標1)平成22年度末の汚水処理人口普及率は 
      42.3% となり、目標数値(60%)を下回る結果でした。
 (目標2)平成22年度末の観光入り込み客数は 
      27万人 となり、目標数値(34万人)を下回る結果でした。

 事後評価シート(PDF:92KB)・・・事後評価の詳細はこちらです。

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