このページの本文へ移動

「食育」のすすめ(6)

  • 印刷する

 私たちが毎日食べている「食べ物」について考えることは、より健康で豊かな食生活をしていくためにとても大切なことです。私たちが食べているものはどこでとれたものなのか、日本で作られているものはどれくらいあるのか知ることはとても大切なことです。現在、日本の食糧自給率は40%で、半分以上の食べものが外国から来ています。本市は、優れた農林水産物に恵まれており、四季を通じて新鮮でおいしい食材を食べることができます。私たちが安全な食べ物を選び、安心した食生活を送ることができるように日々の食生活をもう一度見つめ直し、毎日の食事を健康で豊かなものにしていくことができるように、地産地消に取り組みましょう。【地産地消とは・・・】地域で生産された農林水産物とそれを主たる原料とした加工品をその地域で消費することです。 

1)地元の食材を知り、購入し、活用しましょう

私たちが住んでいる土地には、その風土や環境に適した食べ物が育ち、身近でとれた食べ物は、輸送時間を短縮できるのでとても新鮮です。
生活習慣病予防の観点からも、ごはんを主食とした、野菜をたっぷり使った和食を中心に、地元の食材を使った栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
また、一人ひとりが地元でとれる食材を選ぶことが地域の農林漁業等を応援することになり、地域の活性化にもつながります。地元でとれる食材を日々の食事に活かしましょう。
10月頃に浜田でとれる食材】
 なす、キャベツ、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、里芋、さつまいも、柿、さば、のどぐろなど
 ◆旬の食材を使った献立紹介~里芋の唐揚げ~◆
【材料】幼児4個分
里芋 200g(中4個)、むきえび 40g、生しいたけ 20g(2枚)、人参 20g、塩・こしょう 少々、しょうゆ 小さじ1、小麦粉 適量、油 適量
【作り方】
(1)    里芋をゆがいてつぶす。
(2)    えびを細かく包丁でたたき、しいたけと人参はみじん切りにする。
(3)    (2)を油で炒めて塩・こしょうし、(1)としょうゆを入れてよく混ぜ合わせる。
(4)    丸めて、小麦粉をつけて油で揚げる。 

2)食の安全・安心な情報を見分け、選択する知識を身につけましょう。

 地産地消を推進することは、消費者と生産者が顔が見えるより近い関係なので、生産者はより安全で、また環境への配慮を努めるようになり、消費者は、生産の様子を伺うことができ、より安心して買い物ができるようになります。
 家族みんなの健康のためにも、食べ物のことに興味関心をもち、安全な食べ物を選び、からだにやさしい食事に心がけましょう。
 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 健康福祉部 地域医療対策課
    電話:0855-25-9311   メールアドレス:iryou@city.hamada.lg.jp

ページの先頭へ戻る