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「食育」のすすめ(8)

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海の幸・山の幸がいっぱい!本市にはいか飯、さば寿司、干し大根の煮しめ、角すし、おいり、いのしし料理など昔から地域で伝えられ、食されてきたすばらしい伝統料理が数多くあります。しかし、核家族化や食を取り巻く環境の変化に伴い浜田の食材を生かした季節を感じる行事食や郷土食を日常的に調理したり、食したりする機会が減少しつつあります。浜田の旬の味、地域の味、家庭の味など自然の恵みにあふれた浜田の食文化を次世代に継承しましょう。 

1)浜田の四季折々の行事食や郷土料理を知り、味わい、伝えましょう。

・地域で行われる農林漁業体験や、伝承料理教室に参加しましょう。
・家庭で季節の野菜を作り、調理をし、子供たちに食べ物の旬の味を教えましょう。
・安価で栄養価に優れている旬の食材を使い食事作りをしましょう。
・四季折々の行事食や郷土料理を作り、家庭で楽しく味わいましょう。 

2)家庭の味を伝えましょう。

 
・豊富な地元の食材を利用した料理をし、家庭の味を伝えましょう。 

おいしく、やわらかい、野菜入りいか飯つくりに挑戦!

【材料(4人分)】    
い か…4杯      
もち米…1合           
人 参…4cmの長さ
椎 茸…2から3個 
料理酒…200mI                 
しょうゆ…大さじ4       
みりん…大さじ3      
さとう…大さじ3   
【作り方】
(1) もち米はとぎ、1時間以上給水させてザルにあげる。いかは足と内臓を引き抜き、中骨を 取り除いて中をさっと洗い、胴体の所々を爪楊枝でつつく。   
(2) 人参、椎茸はみじん切りにする。
(3) もち米、人参、椎茸を混ぜ合わせ、いかの胴体に8分目位までつめて口を爪楊枝止める。
(4) 鍋に水400mlと調味料を入れて煮立たせ、いかを並べ入れる。蓋をして最初は強火、沸騰したら弱火で約50分くらい煮る。食べやすい大きさに切る。  

おいりの作り方・料理の由来

【材料(4人分)】   【作り方】
もち米…80g      (1)もち米、黒豆は洗って乾かし、中火で気長に炒める。
黒 豆…80g      (2)あられは揚げておく。 
あられ…80g      (3)分量のあめだれで材料をからめ、ラップを敷いた器に流し固める。
油 …20g     
 《あめだれ》      
水…大さじ4 
砂 糖…大さじ3           
あ め…大さじ3   
 
料理の由来
おいりはお通夜の時の「よとぎ見舞い」としたり、田植えのときに手伝いの早乙女達や集まった子供たちへ、おひねりにして配る習慣があった。また、ひな祭りには、寒中の風で干した寒にもちを利用した赤、黄、青のあられを入れて、お雛様に飾る。子供たちの楽しみの一つとし田昔から伝わるお菓子である。
 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市子育て支援課
    電話:0855-25-9331、25-9330  
  • 金城支所市民福祉課
    電話:0855-42-1235  
  • 旭支所市民福祉課
    電話:0855-45-1435  
  • 弥栄支所市民福祉課
    電話:0855-48-2656  
  • 三隅支所市民福祉課
    電話:0855-32-2806  

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