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伊甘神社のイチョウ(浜田市指定文化財)

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指定日:昭和48年5月1日
所在地:浜田市下府町
所有者:伊甘神社 
 

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イチョウは中国原産の一科一属一種の植物で、アジアに広く栽植されている雌雄異株の生命力の強い落葉喬木で、扇形の葉は短枝に群がって着く。
「式内社(しきないしゃ)」である伊甘神社に向って境内右側にそびえ、うっ蒼と神域をおおい、秋期黄葉する頃は一層美しい。玉垣に囲まれたこの大樹は、幹回り胸高6.5m、樹高35m、推定樹齢500年の雄株で、周囲の建物をひときわ高く越え、国道9号線からもその威容を遠望できる。
樹下には、この地の歴史を語る「国府跡」の石碑があり、天然記念物「ムクノキ」は神社の左側にある。
また、10数m離れた神殿右横のところには幹回り約3m、樹高25mの雌株があり、秋期「ギンナン」を地表に多数敷きつめる。
 

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