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(国際交流員 金 恩志)楽しい夏を過ごしましょう!

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 ヨロブン、アンニョンハセヨ!(皆さん、こんにちは)暑い日が続く中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?私は暑いのが苦手で、これからもっと暑くなったらどうしよう…、とおびえています。
 韓国の夏もやはり暑く、日本より湿度は低いとはいえ真夏日が続いています。
 小さな頃から暑がりで、夏休みになると両親はしょっちゅう山の渓谷へ連れていってくれました。
 私の出身地である抱川市(ポチョンシ)は渓谷が多く、特に白雲渓谷(ペグンケゴク)という場所は、水がきれいなのはもちろん、バンガローやキャンプができる場所もあってソウル近郊の夏の人気スポットの1つです。近くにこんなすてきな場所があったため、よく父の友達と家族ぐるみでキャンプをしに行きました。
 着いたら真っ先に大好きなスイカを渓谷の水で冷やし、1日中疲れるまで水遊びをします。キムチチゲやサムギョプサルのバーベキューを食べる夕飯も大のお楽しみ!いつも食べている素朴な物なのに、外で食べるとなぜ何倍も何倍もおいしいのか?とにかく夏休みは楽しい思い出でいっぱいでした。
 ところが、今の韓国の夏休みの風景は少し変わりました。学校教育課程により、韓国の小学校の夏休みは約30日、中学校・高等学校も約25日と定められています。しかし、教育熱心な韓国では、実際休める日は1週間程度で、夏休みにもかかわらず特別授業や自習などほぼ毎日学校へ昼まで通い、夕方には塾の連続。中には英語キャンプや科学英才キャンプ、海外短期留学をするなど、学期中より忙しい子どももいて、夏の猛暑を避けるための休暇が、勉強の延長線になっているのが実情です。
 そのせいか、せっかく休みの日があっても、外で何をして遊べばいいのかがよく分からない子どもたちが増えているそうです。
 毎日暑いけれど、夏休みが楽しみで我慢できる夏。皆さんはどんな“夏休み”を計画していますか?
 夏休みに暑さから逃げてゆっくりするのもいいし、冷たくておいしい「冷麺」や、熱々でビッショリ汗を流し健康になれる「サムゲタン」を食べに、韓国を訪れるのもいいかもしれませんね!

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 産業経済部 観光交流課
    電話:0855-25-9530   メールアドレス:kankou@city.hamada.lg.jp

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