このページの本文へ移動

はまだっ子活動支援運営委員会

  • 印刷する

会議結果報告

会議名 はまだっ子活動支援運営委員会
開催日時 2011年03月14日 10時00分~11時40分
開催場所 浜田市野原町
西部社会教育研修センター 302会議室
会議の担当課 生涯学習課
議題 1.基本方針の策定について
2.平成23年度予算要求状況について
3.来年度の取組について
4.意見交換
公開・非公開 公開

協議事項

浜田市放課後子どもプラン基本方針の策定について

1.基本方針の策定について
(事務局から) 昨年のところで実践事例集を作成した。昨年度策定した放課後子どもプランの修正版に実践事例集をつけ、23年度以降の放課後子どもプラン の基本方針を確定する。案についてはいかがか。

(委員より) 「研修について」浜田に合った研修(“地域ぐるみで子どもを育む”)ということを加筆してほしい。

2.平成23年度予算要求状況について

(1)放課後子どもプラン、学校支援地域本部事業について

(事務局から)文科省は「学校支援地域本部」「放課後子ども教室」等を1つの補助事業(学校・家庭・地域の連携協力推進事業)とした。県はこれまで同様に個別の事業とした。市も県と同様にする。「放課後子ども教室」については、県は教室運営費を5~10%削減してほしいと言ってきている。市としては、教室の運営費は削減するが、その分、本部費として研修や啓発等のため増額したためほぼ同額の予算要求をしている。「学校支援本部事業」については、今年度で終了の予定であったが、効果、成果があり各方面から継続を望む声があり、継続していく。予算は従来の半分になる。

(2)学校支援地域本部についての説明補則

(事務局から) 地域ぐるみで子どもを育み、子どもも地域も高まりあう取組の充実を目指す。そのため、中学校校区のネットワーク会議を年度当初に開催し、意見交換と情報提供を行う。具体的な進め方として定期的な打合せ(学期に1回程度)を各校単位で行う。計画的に学校支援を推進するため、学校支援の効果について振り返る機会になるとよい。
(委員より) 学校支援地域本部事業がプラスになることが多かった。してもらうだけでなく、学校からも何かをしていきたいという想いがあり、奉仕作業を考えた。そのとき窓口が校区コーディネーターに言えばよいかということではっきりしなかった。
(事務局より) ボランティア紙「からすみ」を発行していた。1中のみ配布していたので、その利用など考えたい。青少年サポートセンター(H23~)が担うことも考えられる。
(会長より) 中学生の活動に関して、放課後児童クラブへ参加も支援してグレードアップしてほしい。 

3.来年度の取組について

(事務局より)3点お知らせする。

1点目は学校支援地域本部事業についてである。延べ人数が平成20年1500人→平成21年3200人→平成22年5457人と実績が上がっている。今後も発展させていきたい。

2点目は青少年サポートセンターについてである。浜田市では子ども、若者の窓口が福祉・教育等複数に及んでいた。4月より一元化し、教育委員会の部局(課)として開設される。青少年(39歳以下)の自立支援を行っていく。具体的には、引きこもり・ニート対策、やまびこ学級に行けない児童・生徒がそこに行く手立てを考える、子どもの安全を守る、青少年の健全育成のための事業の推進である。10人以上の体制なので別に建物を構えることになる。

3点目は本運営委員会の任期についてである。1年任期であるが、ぜひ、委員の継続をお願いしたい。

4.意見交換

(会長より)  実践事例集について様子を伺いたい。
・美川放課後子どもクラブ・・・英会話教室、自由遊びに幼稚園児や他地域の子どもたちの参加が増えてきた。親の交流の場になっている。
・和田放課後の見守りと交流活動・・・集団下校までの間、全学年の子どもたちが集団遊び等をしている。縦の関係が培われている。
・岡見子ども体験教室・・・広い世代で同じことをすることが地域のため子どものためになっている。子どもと親が一緒に来るのでよい機会となっている。
・今市旭っ子野球クラブ・・・眠っている野球道具を使って野球を始めた。他のスポ少や学校の先生方と野球で交流できた。野球を通して地域の子どもとして認識されてきた。
・まちの縁側・児童クラブ放課後あそび隊・・・小・中学生、地域の人が交流できた。小学生だった子が中学生で参加するようになった。どういう市民になるのかということを見据えていきたい。学校を卒業後、公民館に来る人に、そういうことも担ってもらえるようになってほしい。学習を通して地域に出て行くことができるようになってほしい。
(会長より)  その他自由に考えを出してほしい。
(委員より)  立場によって想いが違う。意見交換の重ねると発展できると思う。
(委員より)  学校の先生方も、はま活のメンバーと企画できるとよい。
(委員より)  地域の方が高齢化している。一緒に走るなどはできないがほんわかした雰囲気を子どもたちが感じると思う。
(会長より)  地域のかかわりで参考になったことがあれば紹介してほしい。
(委員より)  魅力学講座を3年生が3回実施した。中・高校生になると地域から離れていく。地域と関わりをもつと地域に帰ってくる。学校は学習と部活だけでない。職員の意識を変えていきたい。教員によって子どもが変わる。アイデアをサポートし背中をポンと押すことが必要。
(委員より)  研修が必要である。いろいろな子どもがいる。ただ見守るというだけでなく発達障害を含めた研修をし、一人一人の子どもにあった対応ができるようしていくことが必要である。
(委員より)  県主催の研修は一般論になる。その子に応じた研修がソーシャルスキルをつけるために必要である。
(事務局より)  この会が、今後も今回のように気づいたことを言い合える機会としていきたい。

このページに関するお問い合わせ先

ページの先頭へ戻る