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第2回浜田市立図書館協議会

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会議結果報告

会議名 第2回浜田市立図書館協議会
開催日時 2013年03月19日 13時30分~15時00分
開催場所 浜田市殿町6-1
浜田公民館第3研修室
会議の担当課 中央図書館
議題 報告事項
(1)浜田市立図書館条例の制定について
(2)浜田市立図書館協議会条例の一部改正について
(3)浜田市子ども読書活動推進計画の策定について
(4)中央図書館・三隅図書館の開館について

協議事項
(1)図書館サービス計画(案)について
公開・非公開 公開

報告事項

(1)浜田市立図書館条例の制定について
浜田市立図書館条例の全部改正を行った。中央図書館及び三隅図書館建設などに伴う名称及び位置の改正、開館時間及び休館日の改正、多目的施設の使用について、駐車場使用料についてなどが主な内容である。

(2)浜田市立図書館協議会条例の一部改正について
浜田市立図書館協議会条例の一部改正を行った。機構改革に伴い、協議会の庶務担当を「生涯学習課」から「中央図書館」に変更した。
(意見)
開館日等の変更についての周知はどうするのか。
(回答)
市のホームページや各図書館への掲示により周知します。
(意見)
よくホームページで周知するというが、お年寄りなどは見ないので、防災無線で周知するなどの市民に優しい周知方法をお願いしたい。
(回答)
広報やいろいろな媒体を利用して周知します。
(意見)
金城図書館が月曜日閉館になると、これまで親の迎えを図書館で待っていた子ども達などが困ることになるがどうするのか。
(回答)
金城図書館は公民館と併設のため、月曜日も施設は開いている。図書の貸出しはできないが、公民館と連携しながら運用できるようにしていきたい。

(3)浜田市子ども読書活動推進計画の策定について
懸案であった計画を、県内8市では5番目となるがようやく策定することができた。内部での調整会議を5回、外部の検討委員会を3回開催し、この3月議会へも報告をした。計画の内容については、「浜田市子ども読書活動推進計画」にて概要を説明。
(意見)
作成されたこの計画書は、各学校などに配布されるのか。
(回答)
学校などへの配布はしないが、今後は市のホームページへ掲載し周知する。また、計画の推進については、各担当部署において取り組んでいく。

(4)中央図書館・三隅図書館の開館について
資料「浜田市図書館について」及び「浜田市立三隅図書館について」により説明。
(意見)
これまでは図書館と郷土資料館とは休館日が別々で、どちらかを利用できたが、今後同じになり不便になる。今回変更になる開館日や開館時間については、市民の意見等を聞いて決定したことか。
(回答)
検討委員会、パブリックコメント、市民の意見を聴く会などを開催して要望等を聞き、それらを基に設定している。また、全国的にも月曜日を休館日としている図書館が多い。開館日数も全国平均より多く、サービスの低下はないと考えている。開館時間についても浜田市の地域性やニーズを考慮して設定している。
(意見)
夜はPM7:00まで開館しているのか。
(回答)
これまで土日についてはPM5:00までであったが、PM7:00まで開館する。合わせてニーズの高かった祝日も開館する。
(意見)
駐車場の使用料金については、図書館利用者も料金が必要なのか。
(回答)
原則有料としているが、図書館利用者については無料である。それ以外の利用については有料である。
(意見)
多目的室の使用料については、この協議会に諮問したのか。このように重要なことは協議会に諮るべきである。料金を取ると図書館と関係のないことでも何でも使えてしまう。また、図書館が使いたいときに、すでに予約が入っていれば使用できない状況になるがその点はどうするのか。
(回答)
多目的室の使用料について、この協議会に諮らなかったことは非常に申し訳なく思っている。一方、社会教育委員の会にはこの件についてのご意見を伺っており、そのうえで使用料を徴収することについて決定している。また、市民からの意見で、この多目的室については図書館活動だけでなく、他の目的でも利用できるようにとの要望があった。なお、利用については図書館活動等を優先して確保する。
(意見)
図書館活動以外の利用申し込みは、何カ月前からできるのか。
(回答)
その点については、サービス計画の中に盛り込みたい。
(意見)
他に申し込みがあっても、図書館活動の場合には優先的に貸すようにしないと大変である。
(回答)
予約については、まず図書館を優先し、次に図書館ボランティアなどの登録団体を優先していく。

協議事項

(1)図書館サービス計画(案)について
横須賀市、碧南市のサービス計画により説明。
(意見)
こういった計画は、どうしても子どもに目を向けた内容になりがちだが、シニアへの対応をしっかり考えて、成熟した図書館にしてほしい。
(回答)
浜田市は高齢化率が高い状況でもあり、バランス良くサービスの提供をしなければならない。電子書籍は当初に1000タイトル、それを閲覧する端末を10台導入する。また、古い新聞について、交付金を活用して電子化を行い、その閲覧用端末を2台設置する。これらは拡大して閲覧できる。その他に大活字本や電子ルーペも導入する。
(意見)
各分館の状況はどうなっているのか。
(回答)
金城:新年度からも引き続き分室としても協力していきたい。また、現在、浜田図書館が閉館している関係で、金城図書館の利用が増加している。今後も金城図書館を利用していただきたい。
弥栄:市民に対しては新年度もこれまで通り対応していきたい。また、内部としては人員的な調整が必要である。
三隅:約2万冊の蔵書の配架を4月から始めていきたいと考えている。
旭:新年度もこれまでと変わりなく開館する。浜田図書館閉館の影響はないが、利用は増加している。今後4月からは、浜田市立図書館として全館共通の業務指示を受けて対応していきたい。
(意見)
図書館は人のサービスによって成り立っているので、計画にはその点を考慮していただきたい。
(回答)
中央図書館の開館までである。したがって2月から7月までの間は、浜田自治区内には公共図書館機能を有するものがなくなることにはなる。
(意見)
他館で県立図書館から相互貸借が可能なことも周知した方がいいのではないか。
報道などはどうしても至急調べないといけないことがあるので不便だ。
(回答)
周知の方法、内容についてはこれからいただいた意見もふまえて検討し、掲示や広報、ホームページなどで幅広く周知したい。三隅図書室の閉室と三隅図書館の開館の時期は、業務量が確定できないためまだ不明であるが、できるだけ遅く閉室して、開館は早めにするなどして市民サービスに努めたい。

その他

(意見)
先日、読み聞かせボランティアのネットワークづくりの案内があった。図書館との連携はどうなっているのか。
(回答)
学校教育課を通じて文書の配布を行っている。ただ市民活動の一環であり、市が行っているものではない。
(意見)
シニアと幼児を組み合わせたような計画や事業があると良い。
公民館活動などではセットにしたような事業がある。
 

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