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AED(自動体外式除細動器)設置場所について

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aed mark

   心臓が突然止まるのは、心臓がブルブルと細かくふるえる「心室細動(しんしつさいどう)」によって生じることが少なくありません。この場合には、できるだけ早く心臓に電気ショックを与え、心臓のふるえを取り除くこと(これを「除細動(じょさいどう)」といいます)がとても重要です。         

 AED(=自動体外式除細動器)とは、この電気ショックを行うための機器です。コンピューターによって自動的に心室細動かどうかを調べて、電気ショックが必要かどうかを決定し、音声メッセージで電気ショックを指示してくれますので、一般の人でも簡単で確実に操作することができます。

 心室細動になってから電気ショックを行うまでの時間が遅れるごとに、生存退院のチャンスが低下することが知られています。市民に目撃された突然の心停止のうち、救急隊が到着するまで電気ショックが実施されなかった場合の社会復帰率は17.9%でしたが、救急隊が到着するまでの間に市民が電気ショックを行った場合は、約2倍の38.2%でした。このことからも、傷病者の命を救うために早い除細動が有効であることがわかります。

 最近では空港や駅、催し物ホール、デパートや公共施設など、いろいろな場所にAEDを備え付け、その場に居合わせた人によってAEDを活用してもらうことで、今まで救急隊を待っていたのでは助からなかったかもしれない人々の救命につなげることを目指す動きが広がっています。皆さんも駅などを通りかかったら、写真のように設置されているAEDを探してみてください。そして、万が一、その付近で誰かが突然倒れた場合には、このAEDを使用して救命に役立ててください。

AEDの設置場所の写真1   AEDの設置場所の写真2

 ※AEDは、平成16年7月から医療従事者でない一般市民でも使用できるようになり、人が多く集まる場所を中心に設置が進んできました。 「ハートに稲妻」 このマークはAEDの設置場所を意味する統一マークです。                                                                                         

   AED設置場所について

 浜田市ではAEDの設置が進んでいます。この設置場所を市民の皆様にお知らせすることで、いざという時にAEDの場所がわかり、救命のために役立つ仕組みを作りたいと思っています。また、多くのAED設置者の方に登録のご協力をお願いします。

《設置場所リスト》

 各自治区の上にマウスポインタを合わせクリックしてください。各自地区のAED設置場所が表示されます。

 

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