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飲む牛乳から食べる牛乳へ

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飲む牛乳から食べる牛乳へ

 チーズには、ナチュラルチーズとプロセスチーズがあります。プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱溶解して作ったもので、長持ちはしますし、形作りも簡単にできます。しかし殺菌するため、酸素や乳酸菌も働かなくなってしまうためにナチュラルチーズに期待できる整腸作用は劣ってしまいます。6Pチーズ1個で約牛乳2/3本のカルシウムが取れます。

 

チーズは国や地方に特有の種類がある

 チーズの本場といわれるのはフランスですが、イタリア、ドイツ、ノルウェー、デンマークにもそれぞれ特有のチーズがあります。日本でも外国の技術を取り入れて、日本固有のチーズをつくり上げています。
また、乳酸菌で発酵・熟成させたもの、青カビや白カビを発酵・熟成のときにつかうものもあります。そのうま味は発酵・熟成中にたんぱく質が分解して生成したアミノ酸やペプチドによります。

チーズの原料
羊の胃袋に入れておいた乳汁が、砂漠を移動している間に発酵してできたのがチーズのルーツ
牛などの乳汁
牛などの乳汁
やぎ
やぎ
羊
水牛
水牛

チーズの食べ方

チーズトースト
チーズトースト
スパゲティ
スパゲティ
オードブル
オードブル
サラダ
サラダ

など和風、洋風の料理に合います。   
 

 

ヨーグルトは古くからの健康食

 ヨーグルトは発酵乳の1つで、牛乳に乳酸菌を加えて35°C前後で保存しておくと8時間ほどで牛乳のたんぱく質のカゼインがプディング状に固まったのが普通のヨーグルトです。これを砕いて液状にしたのがドリンクヨーグルトです。

ヨーグルトは不老長寿に効能あり

  ヨーグルトが不老長寿に効果があるといわれたのは、ブルガリアのある村でたくさんの長寿者がいることから調査を行ったところ、ヨーグルト菌を使用していたことを発見したのがメチニコフ博士です。ヨーグルトの原料は牛乳であり、たんぱく質やカルシウムに富んでいるほか、製造に利用される乳酸菌には腸内の細菌の調整などの働きがあるからです。健康食

 

 

 ヨーグルトの利用

・ そのまま食べる
・ 一口に切ったフルーツと和えて食べる
・ カレーに入れて味をまろやかにする
・ 寒天またはゼラチンに混ぜて固め、デザートを作る

ヨーグルトの栄養
たん白質とペプチド
牛乳のたん白質はペプチドに分解されているので、消化がよいです。
カルシウムと乳酸
カルシウムは乳酸と結合しているので、カルシウムの吸収がよいです。
腸内での働き
乳酸菌のもつ乳糖分解酵素は腸内でも働きます。

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 健康福祉部 地域医療対策課
    電話:0855-25-9311   メールアドレス:iryou@city.hamada.lg.jp

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