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野菜の賢い食べ方

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旬の野菜は栄養価が高い

 旬の野菜はたくさんできて、値段は安く、味はその野菜の持っている本来の味が味わえて、しかも栄養価が高いです。たとえば、代表的な冬野菜であるほうれんそう。最近では、品質改良と栽培技術の進歩により一年中出回るようになりましたが、冬季にほうれんそうは夏期のものに比べて、ビタミンCの含有量が約3倍あります。旬がわかりにくい現代ですが、季節の移ろいとともにもたらされる『自然の恵み』、旬の野菜をしっかり味わいたいですね。

ほうれんそうの夏期と冬期
のビタミンCの比較


 

●旬の野菜は栄養も豊かで経済的にもお得

ほうれんそうの夏期と冬期のビタミンCの比較
 

●資料:「五訂食品成分表」女子栄養大学出版部

 

煮物・汁物にして

野菜は煮たりゆでたりすると体積が減るため、一度に多くの量を食べられることになります。ただし、長時間加熱するとビタミン、ミネラルが溶け出してしまうので、煮汁ごと食べられるような工夫をしましょう。

 

サラダ・おろし・酢の物にして

野菜を生で食べる長所は、ビタミンCの残存率が高いことです。アクのない野菜は、サラダ、おろし、酢の物などにして食べたいものです。なるべく新鮮なものを選びましょう。

だいこんおろしのビタミンC残存率

だいこんおろしのビタミンC残存率

●資料:「五訂食品成分表」女子栄養大学出版部

 

クセのある野菜をおいしく

『下ゆで』・『アク抜き』
野菜の中には、えぐみ、渋味、苦味などの『アク』が強く、生のままでは食べにくいものもあります。しかし、アク抜き、下ゆでなどの下ごしらえをしておくことで、その野菜の持ち味を引き出し、おいしく、たくさん食べることができます。ただし、アクは野菜特有の味を構成する要素の一つです。ぬきすぎてしまうと、野菜の個性が弱まってしまうので、ほどよい抜き方が大切になります。

青菜 ごぼう
うど、れんこん

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 健康福祉部 地域医療対策課
    電話:0855-25-9311   メールアドレス:iryou@city.hamada.lg.jp

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