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いもの仲間と特徴

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じゃがいも

 じゃがいも原産地は南米のアンデス山脈で、気温17~22℃という冷涼な高地で生まれました。日本へは慶長年間、ジャカルタより渡来したのでジャガタラ芋といわれました。
 カリウムの王様といわれるくらい体内のナトリウムを排せつするカリウムが多く、血圧の上昇を防ぐ働きがあります。また、ビタミンCが多く、このビタミンCはでんぷんが保護してくれているので、過熱してもこわれないのが特徴です。
うま味が強く、油や肉とよく合うので、いろいろな料理に使われます。

さつまいも

さつまいも 原産地は中南米で、気温30℃前後の平地で生まれました。18世紀ごろ、中国から薩摩(鹿児島)などに伝わってきました。主成分はでんぷんですが、ブドウ糖や麦芽糖が多いので、いも類の中でもっとも甘いいもといえます。でんぷんや糖質の代謝を円滑にするビタミンB1が多く、コラーゲンんの合成を助けるビタミンCも含みます。また、食物繊維が多く、便秘の予防によいといわれています。甘味が強いため、おやつや主食がわりに適しています。

さといも

さといも さといもはこんにゃくの仲間ですが、こんにゃくはその成分のグルコマンナンを利用するのに大して、丸ごと利用することの多いいもです。
 炭水化物の含有量やエネルギーは、さつまいもなどより少ないですが、消化吸収がよいので主食としての価値があります。
なめらかな舌ざわりで、ゆでものや煮物によく使われます。

やまいも

やまいも やまいもは栽培植物として発達したもので、世界ではでんぷんを多く含む主食として利用されているところも多いようです。
 消化をよくする酵素(アミラーゼ)が含まれています。
 すりおろして生で食べることが多いですが、和菓子やそば、かまぼこ、はんぺんなどにも使われます。

こんにゃくいも

こんにゃくいも 原産地はインドシナ半島で、日本には平安時代に伝わったといわれています。
 サトイモ科のこんにゃくいもをすってのり状にし、それに水酸化カルシウムを加えて固めてこんにゃくを作ります。こんにゃくの成分は97%が水分で、栄養価のあまり高いものとはいえませんが、固形分としては「グルコマンナン」という食物繊維を含み便通をよくするのに役立っています。また、グルコマンナンは血糖値やコレステロールの増加を抑えるので、生活習慣病の予防効果があると注目されています。

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 健康福祉部 地域医療対策課
    電話:0855-25-9311   メールアドレス:iryou@city.hamada.lg.jp

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