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平成26年度第2回弥栄自治区地域協議会

2014年 8月 4日

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会議結果報告
会議名  平成26年度第2回弥栄自治区地域協議会
開催日時  2014年 7月29日(火) 19時00分~21時00分
開催場所  弥栄会館大研修室(浜田市弥栄町長安本郷)
会議の担当課  弥栄支所自治振興課
議題  報告事項3件 協議事項2件
公開・非公開  公開

 

1.報告事項 

 (1)平成26年6月浜田市議会定例会議案概要について

    6月議会の議案概要について、弥栄に関わる事を中心に報告をした。

 (2)「浜田市公共施設白書(暫定版)」速報値について

    浜田市公共施設白書(速報値)について、作成の経緯から現時点の状況について報告
   をした。
 

 【主な質問・意見】

 意見: 全国平均から比べたら浜田市が多いという話であるが、市町村合併をした浜田市の
    施設の数が多いのは当たり前のことであって、いきなり全国平均と比べるようなもの
    では無いと思う。
     今後、施設の検討を行っていく際にも過去の経緯を念頭において考えないで、た
    だ全国平均より多いという数字を出すのはどうかと思う。
 回答: 交付税制度が合併10年後は維持されて、11年目から段階的に引き下げられ、16年
    目以降は一つの市としてしか算出されなくなるので、それまでに少しずつ検討をして
    整理を行っていかなければならない。
     白書を作成して、現状を把握し議論がなされていく。
 意見: 冒頭から全国平均の倍であるという事が強調され、半数に減らすことが市の思惑で
    あるのかと感じられた。
     利用状況によって統廃合していく等の物差しを持っていただかないと、ただ多いか
    ら減らすという発想であると偏ったものになっていくという気がする。
     合併するまでは各自治体で必要なものとして持っていた施設であるので、利用状況
    についても各地区の人口の割合で考えないと、総人口の割合で考えないようにしてい
    ただきたい。
           
     外部委託をされるようだが、ここに地域の職員や住民を入れて検討をしていただき
    たい。
     数字に表れない必要な事もたくさんあると思う。
     また、古い施設を解体するにしても売却をするにしても費用がかかると思うので、
    再利用する方法についても市民から募ってみてはいかがか。
 回答: 実態を明らかにするという点から外部委託がされている。
     これを市の職員が行うと主観的なものとなってしまうので、専門的な観点で現状把
    握をするということで第三者の機関に委託された。
     白書を基に再配置計画の素案が出来てくると思うが、市民アンケートの実施も計画
    されており、白書だけを基に決められていくという事ではないと思う。
 意見: 結論は議会をもって決められるのであろうが、審議を行っていくというところで地
    域協議会としては住民の意見を反映する場を作ってほしいという事をお願いしていき
    たい。
     また、自治区に対してはこうした事を本庁に伝えてもらいたい。    

 (3)浜田市成人式の統一について

    合併以降各自治区で開催されていた成人式を平成27年度から統一して行うこととなり、
   その経緯と今後のスケジュールについて報告をした。

 【主な質問・意見】

 意見: 統一後の日程は、遠方から帰ってくる者にとっては集まりにくいのではないか。
     お盆や1月4日ぐらいが集まりやすいと思うが、これは決定で仕方がない事であるの
    か。
     成人式は式典そのものよりも同窓会的要素が強く、中学校時代を始めとした同窓生
    と会える機会である。
     日程についての再考をお願いするとともに、中学校の同窓生と再会できる機会は希
    少であるため、成人式ではなくとも同窓生が集まれるようなイベントをお金をかけず
    に行っていただければと思う。
 回答: 成人式は統一されても、例えばお盆に新成人の対象者にふるさとまつりへの案内
    を行うというような事をやっていってもいいのではないかと考えている。

 

2.協議事項

 (1)浜田市行財政改革推進委員の推薦について

   浜田市行財政改革推進委員会委員の任期が8月をもって満了するため、後任の委員選出を行
  った。
   会場から会長一任の発言があり、会長から現任の熊谷富雄委員に引き続きお願いしたい旨
  の提案があった。
   結果、満場の拍手で熊谷委員が推薦される事となった。

 (2)やさか風の里移転改築に関する支援について

    昨年6月から協議が続いていたやさか風の里移転改築について、支援の最終的な内容に
   ついての説明を行なった。

    支援の内容としては、総事業費から国県補助金や法人の自己資金・借入金を差引いた
   差額12,550,000円を、補助金6,600,000円と貸付金5,950,000円とし、貸付金について
   は無利子で法人の借入金返済期間の8年間は据え置きにして、その後4年間で返済を行う
   ことになった。

 【主な質問・意見】

 意見: 基金を貸付する場合に、保証人は設けるのか。
     焦げ付きの心配はないのか。
 回答: 貸付については保証人を設ける。
     以前に貸付をした「ふじいさんち」や「寿光苑」についても保証人を設け、寿光苑
    については担保も取っている。
 会長まとめ: やさか風の里への支援については、説明通りの支援を行う。
     事業を進めていっていただきたい。

 自治区長: 前自治区長の時から1年2か月余りの期間に渡り本件についての協議をさせて
    いただきました。
     紆余曲折はありましたが、本日支援の決定をいただく事が出来ました。
     お礼を申し上げます。
     弥栄村時代から、農林業と福祉事業に力を入れていくという事は歴代村長・自治区
    長の基本方針でありました。
     今まで、地域振興基金を用いて「寿光苑」「ふじいさんち」そして今回の「やさか
    風の里」に補助を行いましたが、大切なのは今後それらの団体が地域のためにしっ
    かり頑張ってもらう事であり、行政としてもそのための指導を行っていかなければな
    らないと感じています。
     今後、来年の3月の市議会定例会に向けて予算編成をして議決をいただくために取
    り組んで参りますのでよろしくお願いいたします。

 

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