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第3回瀬戸ケ島埋立地活用研究会の会議結果について

2014年 9月 30日

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会議結果報告
会議名  第3回瀬戸ケ島埋立地活用研究会
開催日時  平成26年9月18日(木)15時00分~17時00分
開催場所  浜田市役所4階 講堂ABC
会議の担当課  地域プロジェクト推進室
議題  瀬戸ケ島埋立地の活用について
公開・非公開  公開

1 事務局からの報告事項

〇基本方針(素案)作成業務委託事業者の決定について

・公募型プロポーザルにより参加事業者を募集したところ、説明会に11者が参加し、そのうち6者から提案を受けた。8月26日にプレゼンテーションを実施し、市職員6名の評価委員と、この研究会から5名がオブザーバーとして参加して評価を行った。選定の結果、「山陰経済経営研究所・エブリプラン共同事業体」を委託事業者として選定した。

・今後、委託事業者に取り組んでもらう作業としては、基礎調査として「埋立地の整備に係る関連法規制の整理」や「他地域の事例調査」、各導入施設の整備手法として「官民のどちらが整備・運営するかのすみ分けの検討」、「民間活力活用の可能性調査(民間事業者進出の意向調査)」、「整備に対する支援メニューの検討」「施設ごとの事業収支のシミュレーション」の検討をお願いしている。調査結果や検討結果は随時研究会に報告していくので、判断材料としていただきたい。

2 意見交換 

 <委員から出された主な意見等>

(1) コンセプト

・広島から浜田へ来るキーワードは「海」であるため、コンセプトは「海・山・里」とするよりも、「海」に特化した方が良いのではないか。

・お魚センターから馬島までを賑わい拠点として考えるべき。

・地元が利用したいというエリアに観光客も集まる。

(2) シンボルロード

・中央通りをシンボルロードとし、朝市を開催するのは面白い。既存の商店街の皆さんが一緒にやってみようと思えるようにもって行くべき。

・観光で来る外部の人と地域の人との交流の中で、新たな商売も成り立っていく。

(3) スクエア(飲食・物販関係)

・温浴施設やスクエアには、大学のサテライトの教室や高齢者が集まれる場所など、市民の日常的な場になるような仕掛けが必要。

・アクアスからの周遊を見込むなら、浜田らしい食事が必要。

・海水浴で海浜公園に行ったときに、水着のまま瀬戸ケ島に来て、食事して戻れるようなリンクができれば来やすくなる。

(4) 温泉・渚の交番

・わざわざこの地を訪れるポイントとして、海が見える温泉としての整備が望ましい。

・温泉は冷泉が予想されるが、お湯を沸かすのに塩工場の塩作りで出る廃熱を活用できるのではないか。

・釣堀利用客への対応も渚の交番では可能である。

(5) コンベンション施設

・神楽は野外ステージでなく、天候に左右されない場所で。

(6) その他

・観光案内所の機能も必要。

・今後、整備する施設や機能を詰めてから、事業収支見込みを検討する。

・官民のすみ分けは早めに協議し、絵図面の前に可能性調査をした方が良い。

・次回の会議では、夏の観光客を想定した流れと、日常的な需要のイメージを示してほしい。

・渡船を集約するなら、利用客の車があふれる心配があるため、十分な調査が必要。

・神楽、ライフセービングクラブ、県などと個別の協議も必要となるので、その状況については研究会で報告してほしい。

 

 第3回研究会で出された意見をもとに、市と委託事業者が活用策の見直しを行う。第4回研究会で修正後の活用策を提案し、再度委員の意見を伺う。

 

3 今後のスケジュールについて

<第4回研究会(10月下旬)>

 活用策についての意見交換。

 ここで議論された内容をもとに、基本方針(素案)暫定版を作成する。

<第5回研究会(11月中旬~下旬)>

 基本方針(素案)暫定版の最終確認。

 この段階でとりまとめたものをパブリックコメント用の資料とする。

<パブリックコメントの募集(12月~1月にかけて募集:期間は未定)>

<第6回研究会(1月下旬~2月上旬)>

 パブリックコメントの意見等をもとにとりまとめた基本方針(素案)の最終確認。

 

※研究会の開催について、当初は5回程度を想定していたが、委員の意見をしっかり聞くためには最低6回、状況によっては7回程度の開催が必要となるため、開催回数を増やすことについて委員の承認を求めた。

 → 委員了承。

 

                                         以上

 

 

 
   

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 地域政策部 地域プロジェクト推進室
    電話:0855-25-9221   メールアドレス:project@city.hamada.lg.jp

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