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第4回瀬戸ケ島埋立地活用研究会の会議結果について

2014年 11月 7日

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会議結果報告
会議名  第4回瀬戸ケ島埋立地活用研究会
開催日時  平成26年10月31日(金)15時00分~17時00分
開催場所  浜田市役所4階 講堂ABC
会議の担当課  地域プロジェクト推進室
議題  瀬戸ケ島埋立地の活用について
公開・非公開  公開

1 事務局からの報告事項

・今回の提案内容は、前回の研究会で委員からいただいた意見を踏まえた上で内容を修正している。また、島根県と規制に関する協議、浜田ライフセービングクラブと渚の交番に関する協議を行うなど、各関係者とそれぞれ議論を重ねた上で活用策の再検討を行った。

・今後は12月にパブリックコメントの募集を予定しており、あわせて基本方針(素案)暫定版を公表する予定。ここで公表する活用策は「市と研究会である程度まとめあげたもの」として公表することになるため、本日の会議ではある程度は研究会としての意見をまとめていくような議論をお願いしたい。

  

2 意見交換 

 <委員から出された主な意見等>

 (1) 朝市

・市内には他にも朝市を開催できる場所がある。ハード面の問題なのか、計画する組織の問題なのか分からないが、今までなぜできなかったのかを考えながら進めた方が良い。

(2) スクエア・芝生広場

・いろいろな飲食施設を最低でも10店程度集めて、1箇所に集めてほしい。

・イベントができるスクエアを3線用地に想定しているが、2線用地の芝生広場とうまく絡めていけば1,000人規模のイベントが可能になる。

・アクアスのお客様は家族連れで来られるため、子どもが滞在して喜ばれるものが必要。子どもが来たいということになれば親も連れてくるので、子どもが安全に遊べるちょっとした空間があれば良い。

・それぞれの施設を回るのに結構な距離を歩かなければならない。導線や施設の配置については、利用しやすいようにまだまだ検討が必要。

・芝生広場において、屋外での音の使用は近くの民家に影響ないか?大きい音を出しても良いなら野外フェスなど開催でき、飲食・物販も潤うと思う。

(3) 渚の交番

・渚の交番の配置は、釣り客の待合所や釣り堀の管理、有事の際のスムーズな出動のため、2線用地が望ましい。

(4) 温浴施設

・せっかく海の近くで整備するなら、温浴施設は海が見えるようにすべき。

・ガラス張りの風呂をつくり、波が押し寄せる中でお風呂に入れるというのはどうか。

・大学生を対象に行ったアンケートでは、市内に銭湯がないため、銭湯がほしいという意見があった。こういう温浴施設があれば大学生は行くと思われる。

・温浴施設を目玉として、千畳苑を越える規模の施設を整備すれば多額の投資が必要となるため、現実的には難しいのではないか。

・どこにでもある温浴施設ではダメ。浜田らしさや瀬戸ケ島という土地の優位性を活かしたソフトを取り込むやり方を考えるべき。

・近くにある温泉宿泊施設と競合しないために、宿泊ではなく日帰り温泉にすべき。

(5) 海洋エリア

・湾内にはプレジャーボートを置けるようにするのか。

・釣り堀や渡船の集約拠点については、海に特化するという意味で必要である。

(6) 自然環境(越波・夕日)

・冬になると北風による越波がひどくなり、2線・3線用地の北側には滝のように波が落ちてくる。また、市街地では風が吹いてなくても、この埋立地では台風並みの風が吹くことがある。人を呼ぶためには、そういったものに対する対策が必要。

・モントレーの水族館では、パイプで海水を取り込んで上から波を起こすような仕掛けがあった。越波するということであれば、波を体験できる施設を考えてはどうか。

・広島では、冬の日本海の荒波を見るだけでも楽しいという方もおられるため、そういう自然を安全に体験してもらうのもこれまでにない施設としておもしろい。

・この埋立地で夕日が見える場所はあるのか。海に沈む夕日は1つの売りになる。

(7) その他

・お魚センター等の既存施設を使った事業展開を行わずに、なぜ瀬戸ケ島でなければならないのか。

・普段から誰でも行けるような目玉が必要。

・できるだけ海を感じられるような配置と工夫が必要。

・広島やその他のエリアから訪れたくなるようなソフトをいかに開発していくかが重要。次回の研究会ではソフトについても示されれば議論がしやすい。

・各施設やレジャーなどの利用料金は、スペースワールドのように乗り放題で1日いくらという料金体系の方が、お客様は予算が組みやすい。

・受け入れる側の構想をとりまとめたような印象を受ける。利用する立場、観光客になり得る立場からの意見をもう少し取り入れるべき。

・広島の小学校の修学旅行を誘致したい。そのためには中途半端なものではなく、それなりのものが必要。

・温水プールとホテルが一番良いのではないか。予算の面で可能であるなら、目玉になるような大きなものが必要。

・浜田青年会議所だけでなく、その他にもまちづくりについて考えている若者達の意見も反映して、いろんな状況に柔軟に対応できるような運営体が必要。

・今回作成する基本方針が方向性を示すたたき台になるということであれば、いろいろなアイデアを盛り込み、市民の方に夢があるものを示しても良いのではないか。

 

3 今後のスケジュールについて

<第5回研究会(11月20日(木)15時~)>

 基本方針(素案)暫定版の最終確認。

 この段階でとりまとめたものをパブリックコメント用の資料とする。

<パブリックコメントの募集(12月中旬~1月中旬に募集)>

<第6回研究会(1月下旬~2月上旬)>

 パブリックコメントの意見等をもとにとりまとめた基本方針(素案)の最終確認。

 <基本方針(素案)の完成(2月末までに)>

 

                                         以上

 

 

 
   

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 地域政策部 地域プロジェクト推進室
    電話:0855-25-9221   メールアドレス:project@city.hamada.lg.jp

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