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イースター(広報はまだ平成27年4月号)

2016年 11月 8日

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 皆さん、こんにちは!天気も景色も春らしくなってきていますね。私の一番好きな季節は春ですから、うれしいです。イギリスでは、春になると「イースター」という祭りがあります。

 

 イースターというのを聞いたことありますか?イースターはキリスト教国での重要な祭りです。イギリスでは、私を含めて50%以上の人が「無宗教的」ですが、歴史的にキリスト教の国でしたので、現在でもイースターやクリスマスなどの祝日が文化的な習慣として残っています。イースターのときに何をするかというのは国によって違いますが、イギリスの習慣について説明してみたいと思います。

 

 まずは、イースターの背景を少し説明します。イースターはそもそも「イエスが復活された」ということを祝う祝日です。しかし、より広い意味で「誕生の祭り」にもなりました。そのため、多くの動物が生まれたり、花が咲いたりする春という季節に行われています。イースターの日付は決まっておらず、毎年違います。実は、いつがイースターの日になるのかは、かなり複雑です。イースターは春分点の後の最初の満月の次の日曜日に行われています。今年は4月5日です。

 

 イギリスではどんなことをするでしょうか。基本的には、イギリスのイースターでは、チョコレートをいっぱい食べます。特に子どもたち!普通のチョコレートではなくて、チョコレートでできている卵を食べます。なぜ卵かというと、卵が「誕生」の象徴だからです。そして、多くの家族は、両親が子どもたちからその卵を隠して、いろいろなヒントを残しながら「イースター卵探し」をします。

 

 このほか、イースターになる前に、ほかの習慣もあります。イースターの41日前、「パンケーキの日」があります。それは名前どおりに、パンケーキをたくさん食べる日です。しかし、その翌日から、イースターになるまでの40日間は「自分の悪い癖を1つやめる」という習慣があります。例えば、チョコレート・ポテトチップスなどの健康的ではない料理をやめる人が多いです。そのほか、タバコ・お酒・寝坊・テレビを見過ぎるなどのような、どんな悪い癖をやめてもいいです。もちろん結局我慢できない人も多くいますが…。 

 皆さん、自分でしたら、何をやめますか?

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  • 浜田市 産業経済部 観光交流課
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