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光陰矢の如し(広報はまだ平成27年10月号)

2016年 11月 8日

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 すっかり秋らしくなりました。皆さんにとって、もうすでに食欲の秋、読書の秋になったでしょうか。毎日カレンダーを見て過ごしていますが、私は浜田に来て、もう半年も経ったという実感がありません。時間が経つのは本当にびっくりするくらい早いですね。この半年間、中国語講座や中国文化講座の講師を務めたり、島根県立大学の留学生を歓迎する会、市内の子どもたちの国際交流活動を目的とした「子どもの集い」へ参加したり、地域のお祭りのお手伝いをしたり、たくさんの国際交流活動をしてきました。

 最初は、うまく日本語を話せるかな、たくさんの人の前でちゃんと挨拶できるかな、国際交流員の仕事は私に向いているかな、そんなことばかりを心配していました。けれども、仕事を始めると、ほんのささいなことでも、自分の力を発揮することができて、うれしいですし、少し成長している気もします。自信もだんだんついてきました。

 国際交流員の仕事を楽しく頑張りながら、反省もしています。例えば、経験のない中国語講座の1回目は緊張して、自分が話すスピードをうまく把握できず、内容がちゃんと伝えられたかどうかも分かりませんでした。自分の不器用さを感じました。でも、皆さんに温かく見守っていただいて、本当に感謝しています。その後、もっと準備に力を入れて、前より少しずつ上手になってきました。講座後、参加された皆さんに中国の文化や中国語の知識を熱心に質問されて、うれしかったです。

 また、私には子どもがいませんので、正直、子どもたちとどう接すればよいか分からなかったです。しかし、「子どもの集い」や放課後児童クラブで楽しい雰囲気の中で子どもたちと一緒に中国の切り紙やゲームをして、中国のことに少し興味を持ってくれてよかったです。自分も子どもの気持ちになって一緒に楽しめばいいと思います。

 日本でいろいろ経験をして、改めて日本語を勉強してよかったと思いました。皆さんも興味のある外国語を学びませんか。きっと、人生のどこかで新しい世界の扉が開いてくれると思います。

 これからの半年間、国際交流員として更に有意義に過ごしていきたいと思います。よろしくお願いします。

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 産業経済部 観光交流課
    電話:0855-25-9530   メールアドレス:kankou@city.hamada.lg.jp

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