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第1回浜田城周辺整備検討会

2015年 12月 3日

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会議結果報告
会議名  第1回浜田城周辺整備検討会
開催日時  平成27年11月26日  18時30分~20時5分
開催場所  浜田市役所4階 講堂ABC
会議の担当課  地域プロジェクト推進室
議題

1 委嘱状の交付について

2 会長及び副会長の選任について

3 浜田城周辺整備事業の概要説明及び意見交換

4 その他 

公開・非公開  公開

 1 会長及び副会長の選任   

 浜田城周辺整備検討会設置要綱第5条第1項の規定に基づき、次のとおり選任しました。

  <会長>   島根県立大学 准教授  西藤 真一 氏

  <副会長> 島根県立大学 講師    豊田 知世 氏

             浜田城周辺整備検討会委員名簿は こちら

             浜田城周辺整備検討会設置要綱は こちら

 2 浜田城周辺整備事業の概要説明

 次の事項について、説明しました。

  ・浜田城周辺整備に係る基本的な考え方

             資料は こちら

  ・浜田城周辺整備検討会開催等のスケジュール

              資料は こちら

 3 意見交換

 <浜田城周辺整備全般> 

No. 委員 意見要旨
1 開府400年に合わせて整備することは大変素晴らしいことである。
2 現代社会に駐車場は不可欠である。10年前の市町村合併のときも本庁に駐車場がないことが問題となり、整備することとなった。現実的に考えると駐車場を第一に考えるべきである。きんたの里は駐車場が100台あり、近隣の神楽ショップとの相乗効果で多くの人が訪れている。
3 過去を振り返ると、駐車場の確保にこだわるが故にいろいろな事業ができなかった。歴史神楽館は浜田城周辺に整備する方が浜田城と神楽との相乗効果が出る。観光客には歩いてもらえるよう考えることも必要である。例えば、市役所の駐車場を土日は開放して浜田城へは市役所から歩くことを考えてみてはどうか。
4 松原湾を有効に活用する案として、例えば、城山周辺に観光客を対象にした宿泊施設を建設し、おいしい魚を提供できるようにしてはどうか。
5 道路は国道9号から松原湾に向けての整備をしてほしい。
6 浜田城周辺整備は、浜田の活性化の起爆剤となる。観光客にとっては訪れるまちは、そのまちの人たちの生活を感じられるものが良い。ツクリモノのまちに人は魅力を感じない。
7 駐車場の確保は重要な問題であるが、自動車に頼り過ぎない政策を考えることも必要であり、人をどうやって動かすかのアイデアが必要である。例えば、新町や紺屋町の商店街と連携して人を誘導するなども検討してはどうか。
8 開府400年の整備は、浜田城を中心にすべきである。
9 整備に当たっては、周辺の松原湾やマリン大橋を含めた環境整備を行ってほしい。名所巡りできるような検討も必要である。
10 駐車場の問題は非常に大きな問題である。駐車場の収容能力程度しか人は来ることはない。浜田城周辺で駐車場を整備すれば、整備した分だけスペースはなくなり、建物の規模に見合った駐車場がない施設に人は来ない。
11 駐車場については、お金をかけないで、市役所を活用するなどして整備することを検討すべきである。
12 今回の会議の1番のポイントは駐車場と感じた。浜田に来る人は車で来る場合が多いので、駐車場の確保は必要である。しかし、一旦車で来た後、そこからどうやって人を動かすか、どこにどのように動かすかのストーリーを考えなければならない。

  <城山公園整備> 

No. 委員 意見要旨
1 浜田城の遺構として最も歴史的価値があるものは、中ノ門である。中ノ門から焔硝蔵にかけてが浜田城のメインストリートであるので、これを活かしてほしい。
2 津和野では石垣の修復を行っている。浜田城は昭和20年代に失業対策事業で行った石垣が残っているので、築城当時の形となるように復元してほしい。
3 石垣の復元、井戸、舟入部分もみじ谷への散策路を整備してほしい。
4 城山公園の問題としてトイレが整備されていないことがあったが、今は解消されている。そのほかに、公園は高台にあるのに、展望がよくないことや、「暗く、恐ろしくて一人で歩くことができない」との声も聞くので、ヤブを刈り払って見通し・見晴らしのよい場所として整備してほしい。
5 城山公園には立派な樹木が多いので、樹木調査をすべきである。その中で天然記念物に指定できるものがあれば、その手続をとってほしい。
6 城山公園の井戸の上にある台地は公園エリアから外れているが、あの台地は松原湾や殿町を見下ろすのに一番大事な場所である。
7 津山城では市民がボランティアで清掃を行っている。このような取組ができるよう仕掛けを作っていく必要がある。このためには、民間との協力体制が必要である。
8 「四季の身近な自然」として、城山公園には春夏秋冬と、桜、紅葉、椿といろいろあり、その各エリアをそれぞれの拠点として、道路整備をして、散策できるようなコースがあれば健康に良いのではないかと思う。
9 城山公園は手入れがされていないことから、最近は訪れる人が少ないので、しっかりと整備してほしい。
10 城山の下の広場に大きな岩があるが、これは元々は石神神社にあった信仰の岩なので、大切にしてほしい。
11 現在、浜田城のシミュレーションをされているが、少し違うのではないかと思っている。
12 城山公園について、本丸は市内が一望できる非常によい場所であるが、雑木が多く、見晴らしが悪い。また、石段も大変歩きにくくなっているので整備が必要である。

<(仮称)浜田歴史神楽館整備> 

No. 委員 意見要旨
1 神楽館については、今まで定期公演ができ、子どもたちの学習にも活かせるような施設が必要だと思っていた。最も関わりのある神楽社中の意見をしっかりと聴いてほしい。
2 施設の設置場所は本当にここでよいのか、慎重に協議しなければならない。併せて、施設の機能、維持管理、ランニングコスト、どのような財源で運営していくかなども考えなければならない。
3 交流人口を増やすためにも、「石見神楽」と「おいしい魚」で観光客を呼び込める仕掛けが必要である。これに大いに貢献する施設となってほしい。
4 御便殿の活用については、施設そのものが狭く、ここで神楽のホールができるのか疑問である。また、御便殿に行くまでの進入路も狭く、問題がある。
5 140もの神楽社中があって、それぞれの舞や社中の構成まで知ってもらわないと、ただ、神楽を観てよかっただけではいけない。学習ができ、上演ができ、神楽社中の拠り所となるような施設となってほしい。
6 上演施設として石央文化ホールがあるが、飲食ができないため、神楽の雰囲気がでない。雰囲気を創り出さなければ、神楽にならない。

7

浜田石見神楽社中連絡協議会で陳情を行っているので、それを考慮していただき、200~300人程度の客席があるホールの建設を希望する。
8 観光だけでなく、教育の場ともしてほしいので、施設の設置場所は浜田城周辺がよいが駐車場の課題がある。
9 黒川町の郷土資料館はどうなるのか。今の場所には駐車場もなく、活用度が低いので、移転して御便殿と併せて整備すべきである。
10 神楽の施設整備は市内1か所のこの場所だけか。瀬戸ケ島という案も過去に聞いたことがある。浜田城周辺を最も適した場所と判断しての提案か。
11 神楽館整備に御便殿を活用することは難しいと考える。駐車場の台数が確保できないことが問題である。他にふさわしい場所があれば、そちらで検討すべきである。
12 神楽は6調子や8調子を学問的に調査し、両方を大事にしていく必要がある。また、無形文化財登録に向けた努力も必要である。
13 施設の設置場所は、浜田城周辺では狭いため、警察署の跡地となる場所やお魚センターなど、広い範囲で検討した方がよい。

   

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このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 地域政策部 地域プロジェクト推進室
    電話:0855-25-9221   メールアドレス:project@city.hamada.lg.jp

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