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第1回浜田市男女共同参画推進委員会

2016年 2月 1日

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会議結果報告
会議名 第1回浜田市男女共同参画推進委員会 
開催日時 平成28年1月27日 17時30分~19時45分
開催場所

浜田市殿町1番地

浜田市役所4階 講堂C

会議の担当課

 人権同和教育啓発センター

議題

1.「平成26年度版浜田市男女共同参画推進計画年次報告書」について 

審議会等への女性の参画状況について

2.「男女共同参画社会に関する市民の意識・実態調査」について

3.「浜田市男女共同参画推進計画(第3次)―浜田市DV対策基本計画―」(案)について

4.その他

公開・非公開  公開

主な意見、質問及び協議内容

 

 

 

平成27年度第1回浜田市男女共同参画推進委員会会議録

日 時:平成28年1月27日(水)17:30~19:45

会 場:浜田市役所4F 講堂C

出席者:委員8名、事務局4名(植田部長、小田所長、山本係長、濵野主任主事)合計12名

 

〔議題〕

1・平成26年度版浜田市男女共同参画推進計画年次報告書について(事務局説明)

 ・審議会等への女性の参画状況について

 【委員から出た、意見等】

*保育士・放課後支援員不足。放課後児童クラブの施設の環境整備が必要なのではないだろうか。 → 平成28年度では施設整備を数件、外問題点の検討はしています。

*はまだCAPが主催で行っている講座が(3)男女間における暴力の根絶に載っている。今回は「子どもへの暴力防止」の講座を行ったのだからだろうが、このはまだCAPの根底は人権教育になります。

*小さいときからの国際教育(外国語指導助手、ALT)が行き届いていることはとても良い。続けていってほしい。

*審議会の人数・女性の人数が浜田市は少ない。延べ人数というのは、重複している人がいるということだろうか。→ 団体に対して委員選出を依頼しているので、性別でお願いするわけにはいきません。また、依頼する団体も限られるので同じメンバーに偏ってしまう傾向があります。

*女性の出やすい審議会を増やしてほしい。 → 各担当部署から各種団体に働き掛けながら、目標値に近づけるよう努めます。

*子育て支援課では、日本語教室の紹介をしている。外の部署ではしているのだろうか?最近では、国際結婚が増加している。親子での言葉が伝わりにくくコミュニケーションが取りにくい状況もある。(母親が日本語が分からない。子どもは日本語しかわからない。そういった親子の支援もしてほしい。) → 母子手帳は、英語・中国語など8種類あり、浜田市では5種類置いてあります。相手が求められると、配布しています。配布件数…年5件位。日本語教室は、国際交流協会や日本語ボランティア団体が浜田公民館や中央図書館で行なっている教室を紹介しています。相談があったり、困っている様子の方に紹介しています。 

*浜田市男女共同参画推進連絡会議は、年何回くらい開催しているのでしょうか? → 浜田市男女共同参画推進委員会を開催する前に、必ず浜田市男女共同参画推進連絡会議で事案を検討しています。毎年、年次報告を行っているので年1回は行なています。開催時期も、年度前半で行っています。今年度は、計画策定もあり時期が遅くなりました。

 

2・「男女共同参画に関する市民の意識・実態調査」の結果報告(事務局説明)

 【委員から出た、意見等】

*DV等、相談窓口がわからない。情報提供をもっとしてほしい。

*現実に警察に相談に行っても、支援してくれない。その時、相談機関がわからないと、切実に感じた。

*相談窓口などが載っている一覧表を掲示してほしい。

*各種の相談窓口場所を一ヶ所にまとめてほしい。

*DV関係での予防、事前会議は行っているのか。 → 行っていません。(事案が発生してから、関係部署でのケース会議を行っています。)

*アンケート結果を見ると、平成22年度と平成26年、ほとんど変わっていない状況がみえる。子ども達は小学校から教育が行なわれているので意識は持っていると思う。高齢者の意識が薄いので、家庭内での啓発が大切なのではないだろうか。意識は薄くても、何かのきっかけがあれば意識が出てくると思う。

*意識はあるが、人の目が気になり行動出来ない。意識はもちろん、環境の改善も必要なのではないだろうか。

*報告書の最後に記載してある「自由記述」にいろいろな意見が書いてある。数字ばかり追うのではなく、是非、読んでほしい。

 

3・「浜田市男女共同参画推進計画(第3次)―浜田市DV対策基本計画―」(案)について(事務局説明)

 【委員から出た、意見等】

*全体に表が見にくい。 → 修正したものを作成します。

*性別役割等に関する意識として、「家事・介護は女性がした方が良いと思う」に関しての介護に関しては力が必要になる。男女平等とは言うが力の差を感じる。是非、男性にも意識・参加をしてほしい。

*浜田市男女共同参画基本計画の認知度が29.8%というのは、残念に思う。目標値50%に近づけるよう、努力してほしい。

*女性の管理職の登用状況など全体に参画率が低い。 → 平成27年7月に女性市議会を開催しました。昨年度は、管理職に女性が一人いましたが今年度の執行部は全員男性でした。職員全体に女性の絶対数が低いために、難しい問題です。最近では、女性の受験者数や採用も増えてきています。

*農林水産業などに係わる女性にも支援をしてほしい。

*『性別役割等に関する意識』の文面で、「男性は外で働き、女性は家庭を守るべきである」の言葉の「守るべきである」が、気になる。「守る方がよい」という言い方ではいけないのか。故意にそのような言葉にしてあるのか。県では、同じようになっているのか。 → 意図的ではないですが、前回と比較をするために、そのままの表現で行ないました。島根県のアンケートを確認したところ、同じように「守るべきである」という表現になっていました。

*この計画には、―浜田市DV対策基本計画―とサブタイトルが付いているが、この計画に位置づける対象者の範囲は、男女で親子・同姓間などは対象ではないのだろうか。 → この計画は、男女の関係の基本計画になります。(浜田市は、子育て支援課が担当になり計画を進めています。)

*女性から男性の暴力は該当しないのでしょうか。 → 男性から女性のDVが圧倒的に多いですが、現実には女性から男性のDVも発生しています。この場合も、対象になります。

*各種団体、企業などにおける男女共同参画の促進の内容で、「各種団体の代表者等も男性が多いことから・・・」の言葉の言い回しに疑問を感じる。男性の代表が多いから、女性の参画率が低いように感じる。 → 文章を見直します。

*団体に依頼をする時に、複数出るときは男女の割合のお願いもしてみては、どうだろうか。

*前回の基本計画と比べてみると、内容がほとんど変わっていないように感じる。

*アンケート結果をみると、前回とほとんど変わっていない状況なので内容を変えるにも難しいのではないだろうか。 → 基本的な変更はしていませんが、社会情勢なども踏まえながら各担当課に確認してもらい加除してあります。抽象的に具体的施策を掲げて、各課が男女共同参画の視点をもって、アンケート結果を基に事業内容を進めています。

*アンケートの回収率、悪いように感じる。

*市民の方の中には、男女共同参画に関心のない方、面倒に思っている方もいると思う。そういった人達の意識を変えていくことが課題であると思う。

*学校では教育が行き届き、男女共同参画・男女平等の意識があっても、社会に出てからのギャップが大きいのではないのだろうか。

*具体的施策の啓発活動をするのに、地域や公民館などで行なう場合、人権同和教育啓発センターだけでなく、教育委員会の生涯学習課も一緒に関わればもっと活動できるのではないでしょうか。現在、公民館では人権教育をしているが男女共同参画の研修もやっていけばよいと思う。(生涯学習課の担当が少ないように感じる。) → 公民館の担当は、生涯学習課になっているので、連携する方向で検討します。

 

3 その他

  *「第2回浜田市男女共同参画推進委員会」会議開催

    開催日時:平成28年2月8日(月)17:30~

    開催場所:浜田市役所4階 講堂AB

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 総務部 人権同和教育啓発センター
    電話:0855-25-9160   メールアドレス:jinken@city.hamada.lg.jp

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