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浜田市人権教育・啓発推進基本計画策定委員会 第2回会議 会議録

2016年 2月 15日

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会議結果報告
会議名 浜田市人権教育・啓発推進基本計画策定委員会 第2回会議
開催日時 平成28年2月10日 18時00分~18時40分
開催場所

浜田市殿町1番地

浜田市役所 地階会議室

会議の担当課

 人権同和教育啓発センター

議題

1.「浜田市人権教育・啓発推進基本計画(第3次)」(最終案)について

2.その他

公開・非公開  公開

主な意見、質問及び協議内容 

1「浜田市人権教育・啓発推進基本計画(第3次)」(最終案)について

   ※前回会議の意見を踏まえて修正した部分について説明

会 長:事務局からの説明を受けたところだが、皆さんから意見は何かないか。

委 員:目次のところに“障害者の権利に関する条約”の記載が漏れている。また、高齢者のところに出てくる地域リハビリテーションとは何か。分かりやすい記載にしてほしい。

委 員:高齢者が生き生きと元気に生活していけるような文面が見当たらなかったと思う。高齢者に光や希望が見えるような実際の施策が何かあれば良いのではないか。

事務局:目次の記載漏れについては対応する。また、高齢者に光や希望が見えるような実際の施策ということであるが、この計画が人権教育の啓発推進であるため、文面の差し替えという事ではなく、高齢者福祉を所管する担当課に委員の意見を伝え、そこでの取り組みをしていただく方向で対応ができればと考える。なお、本日の意見に対する基本計画の修正については、また委員会を開くということではなく、こちらで修正を加えたものを皆さんにお配りすることで了解を得たい。

会 長:今事務局から説明があったことも含め、この基本計画に対して賛同いただけるか取りまとめたいと思うが、皆さんよろしいか。

委 員:はい。

会 長:賛同いただけたことから、事務局には基本計画の修正対応をしたものを委員へ配布するようお願いする。その他に言い残したような意見は何かないか。

委 員:基本計画について市民へのPRの手法を検討してほしい。街中はどうか分からないが、山奥の方はケーブルテレビにほとんど入っている。できれば、浜っこタイムズに出てもらってPRをしてほしい。

委 員:高齢者は、ホームページをなかなか開かない。例えば、ダイジェスト版を広報等で配布すると良いのではないかと思うが、作成予算を取っているか。

事務局:ダイジェスト版の作成予算は取っていない。ホームページへのダイジェスト版掲載やケーブルテレビの活用など、PRの手法については今後検討したい。

委 員:公民館に行ったら基本計画の閲覧ができるということを市民へ周知するなど、公民館を活用する手法もある。

委 員:ケーブルテレビで広報するのもいい考えだ。中身をすべて皆さんに知っていただかなくても良いのではないか。それよりも、第3次の基本計画が出来たということを皆さんに知らせておく必要があるのではないか。PRの方法はいろいろあると思うが、公民館でも2冊か3冊送っておいて、皆さんに自由に見てもらうということをやってほしい。一つ確認だが、子どもの人権を守るためのものはこの資料の中にあるか。

事務局:資料へは、児童の権利に関する条約を掲載している。

委 員:22ページに記載のある「子どもの権利条約」は正式名称か。

事務局:略称であるため、正式名称へ修正する。

 

2 その他

会 長:事務局から何かあるか。

事務局:今後の流れとしては、この策定委員会を通した原案を3月議会へ上げて、その後に最終の確定版を作成したい。なお、本日ご指摘のあったものについては、すぐに修正して委員の皆様へお届けさせていただく。

委 員:22ページにある「ネグレクト」はどういものを指すのか。22ページに注釈を挿入してはどうか。

事務局:注釈挿入をさせていただく。

委 員:基本的には、風化させない取り組みが必要であると思う。毎月1回“公民館だより”を出しており、これに子どもの人権標語だけは欠かさず2年ほど掲載している。

事務局:前回の委員会でも副会長が言われたとおり、とにかく人権啓発というのは継続が大事だと考えている。人権啓発は人権センターの大きな柱として、今後も続けて参りたい。

委 員:これは今回の課題に当てはまらないと思うが、浜田市の人権作品コンクールの表彰式には、家族の人や学校の先生しか観にきておらず寂しく感じている。もっと多くの人に表彰式の様子や、作品について知ってもらうために何か方法はないのか。例えばある地域では、標語などの全作品を公民館まつりなどで多くの皆さんに発表している。

委 員:例えば、ケーブルテレビへの取材協力の依頼や宣伝についてなど、いろいろできるのではないか。

委 員:人権問題ということになると報道機関はあまり喜んで取材に来ないものだが、ケーブルテレビであれば十分広報できると思う。

委 員:子どもの標語などは、法務局のカレンダーにして配布しておられる。

委 員:浜田市でも以前はあったのではないか。

委 員:ゴミカレンダーに掲載されていたのではないか。

事務局:ケーブルテレビについてはいい意見だと思うので、存分に使わせていただきたいと考える。カレダーなどへの掲載については、過去のものを調べるなどして手法については研究させていただきたい。暮らしの中では、人権を意識せずに目に入ってくるものだけでも効果は大きいだろうと認識している。

委 員:ケーブルテレビでの映像には、子どもたちが靴をそろえて去っていくような“ふるまい”に関するものは時々出てくるが、人権についてのものはない。ケーブルテレビには、そういうことも言っていかなければいけないと思う。

事務局:こちらが出かけて行って、こういう形でやってほしいという提案を行う方向で努力したいと思う。

会 長:本日の議題の浜田市人権教育・啓発推進基本計画(第3次)についてはご賛同いただいたところだ。これからは、市民に関心を持ってもらえるよう、ケーブルテレビの活用などPRの仕方をどうすればよいかということを皆さんで考えて、事務局には本気でそれに取り組んでいただきたい。それでは、以上でこの会議を終わりとする。

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 総務部 人権同和教育啓発センター
    電話:0855-25-9160   メールアドレス:jinken@city.hamada.lg.jp

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