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平成27年度 第1回浜田市保健医療福祉協議会 会議録

2016年 3月 18日

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会議結果報告
会議名  第1回 浜田市保健医療福祉協議会
開催日時 平成28年2月15日 15時00分~16時20分
開催場所  浜田市総合福祉センター 2階会議室
会議の担当課  地域福祉課
議題

1. 浜田市総合振興計画(健康福祉部門)について

2. 浜田市子ども・子育て支援事業計画の進捗状況について

3. その他 

公開・非公開  公開

主な意見、質問及び協議内容

 

1 浜田市総合振興計画〔抜粋〕(健康福祉部門)について

→事務局より、資料No.1について説明。

  P39の健康福祉部門の目次1~3について、一括説明。一旦そこで委員からの質問と意見を受ける。その後、4~6について一括説明。

  1 医療体制の充実

  2 健康づくりの推進

  3 子どもを安心して産み育てる環境づくり

▼「浜田市子ども・子育て支援事業計画」については、議事のところで詳しく説明する。昨年度に策定されたものなので、これをベースに総合振興計画を策定した。

▼3「子どもを安心して産み育てる環境づくり」のP45の「地域子育て支援拠点数の増加」の目標値について、その後新たな設置の動きがあり、総合振興計画では、目標値を3施設とした。(子ども・子育て支援事業計画では、2施設のままとしている。)

 

(委員からの質問・意見)  

ア P40の医療体制の充実について、情報提供をしたい。

県は、(団塊の世代の人が後期高齢者となる)2025年を見据えて、国のガイドラインに基づいて、『地域医療構想』の策定をする必要があり、医療需要と病床の必要量から、高度急性期の病床数等の振り分けについて議論したい。これから人口は減少するが、慢性回復期の人が増えていく。今の病院は急性期が中心であるが、回復期・慢性期に病床を回すことについては、医療関係者は承知している。そこで、2つ施策がある。

1つ目は、在宅医療へのシフトである。これは、医療費の関係もある。

2つ目は、P41の(2)「へき地医療体制の充実」にあるように、浜田市は、合併前の診療所が残っている。是非これを維持していただきたい。訪問看護の施設は、9号線沿いにしかない。中山間地に行くのには時間がかかる。数がこなせないし、経営も厳しい。中山間地の訪問看護をどうしていくかが課題である。国保診療所に訪問看護の機能を持たせることも検討してほしい。

  また、医師確保の問題であるが、改善も解消もしていない。平成28年度から専門医の制度が変わる。地方での研修医の制度が厳しくなってくる。指導の体制がきちんとしていないと研修医が来なくなる。

  浜田医療センターは、県西部の拠点であり、石見の中核医療を支える存在である。浜田医療センターをどう盛りたてていくか。若い医師の確保と、中山間地の訪問看護の確保が課題である。これから5年間が勝負である。

 

イ 今の話の関連であるが、医療従事者の確保が大きな問題である。高等看護学校、三隅のリハビリテーションカレッジ島根など、定着していない。今までもこの問題は言われていた。以前の計画と大きな変更があるのか?

  また、P44は、子育て世代包括支援センターのイメージが湧きにくい。

 

(事務局)

 イについて(地域医療対策課)

  医療従事者の確保についてであるが、看護学校やリハビリテーションカレッジ島根では、学生に対する援助を行っている。総合振興計画では、そこまで詳しいことは書かれていない。P40の医療従事者の確保の<主な事業・取り組み>のところで支援を行っていることが書いてある。

  イについて(子育て支援課)  

 後ほど進捗状況のところで説明するが、資料NO.2のP3に子育て世代包括支援センターのことが書いてあるが、高齢者の包括支援センターの子ども版である。

今後5年間で厚生労働省も全国展開をしていく。点線の枠で囲んであるものだが、左の点線の囲みは、現在も取り組んでいるものである。従来は、横割りだった。乳児、1歳半健診・・・など。これからは右の点線の囲みのように縦糸を通すような感じになる。横割りの事業展開が縦糸を通す感じになる。

 

次に、目次4~6について事務局が一括説明。

 4 高齢者福祉の充実

 5 障がい者福祉の充実

 6 地域福祉の推進

 

(会長)

 事務局からの報告事項に関して委員の承認を得たいが、いかがか。

 →参加委員全員による承認を得る。

 

 

2 「浜田市子ども・子育て支援事業計画」の進捗状況について

 →事務局より、資料No.2について説明。 

▼P1、P2の説明

この計画はすべての子どもを対象にしているが、未就学児童の保育を大きな柱としているので、まず「浜田市の未就学児童の状況について」を説明させていただく。

▼P3、P4の説明

平成26年度末まで、この計画の策定にかかったので、平成27年度は予算措置がなく具体的なものはあまりない。平成27年度がまだ終わっていないので、他課にはまだ照会をかけておらず数字も実績が出ていないがご理解を頂きたい。

子育て世代包括支援センター事業であるが、平成28年度に浜田市に設置、4月に人員を配置し、10月くらいから開設の予定である。

P3の基本目標2に不妊治療に対する支援の充実(平成28年度以降)を載せているが、これは基本目標1に入れる。一般不妊治療は、現在4万円が上限であるが、平成28年度は8万円を上限とする。また、特定不妊治療や不育症治療に市独自の助成を新設する。基本目標3では、子育て世帯包括支援センターを再掲させていただいた。

▼P5の説明

 

(委員からの質問・意見)

ウ 延長保育の開始時刻、延長の時間、延長の料金は?

エ 病後児保育が増えていない理由

オ 年度途中の入所について

 

(事務局)

ウについて

 ・延長保育の時間は、保育園によってまちまちである。(11時間の開所時間を越える場合)

 ・延長料金は市で統一している。

エについて

 病後児保育が増えていない理由については、多ければ多いにこしたことはないが、病気の子どもを預ける先は限られており、利用が少ないときもある。予約をしていても、当日になって親が休めるときもあり、キャンセルされる場合もある。運営が厳しいこともあり、浜田市では1か所が限度である。

オについて

 0歳児は、保護者の職場復帰に伴い、年度途中で随時預かるが乳児3人に対して保育士1人が必要である。通常は入所児童数に応じて運営費の支払いをしているが、年度当初に0歳児の受け入れをするための保育士を確保している場合や、年度途中に主任保育士が保育を担当すると加算がなくなるため市が助成をする保育所入所受入れ促進事業を実施している。

しかし、待機児童を解消する抜本的な対策としては定員を増員することである。(1)拡充(定員20人プラス)、(2)新設を予定している。

 

(会長)

 「浜田市子ども・子育て支援事業計画」について、ただいまの説明により本協議会としての進捗状況の確認とする。

 →参加委員全員による承認を得る。

 

 

3 その他

→事務局より、2月21日(日)開催の食育フェスタについて説明(地域医療対策課)

 ※会長による議事進行終了

 ※事務局より、連絡事項。

○委員の任期満了について

  この協議会の委員の任期は2年間であるが、平成28年3月31日をもって満了となる。平成28年4月以降の委員について、推薦依頼を今後行う。

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