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(仮称)浜田歴史資料館整備事業の見直し及びパブリックコメントでの意見について

2017年 3月 21日

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 (仮称)浜田歴史資料館整備事業については、賛成のご意見を頂いた一方、財政的な負担や他事業の優先順位等の懸念から、議会、事業説明会、パブリックコメント等で反対や慎重な意見を多く頂いたことから、これを真摯に受け止め、時間をかけて再検討することとしました。併せて、平成29年3月議会定例会に上程した資料館整備に関連する平成29年度一般会計当初予算案を取り下げました。

 市民の皆様には、混乱を招いてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。 

 資料館整備は、浜田市の将来にとって必要な事業であることは変わりません。今後は、市民の皆様に「できてよかった」と思われる資料館となるよう、既存施設の活用や建設場所等についても検討を深めてまいります。
 また、市民の皆様からは多くのパブリックコメントをご提出いただき、誠にありがとうございました。頂いた貴重なご意見は、今後の検討の参考にします。

 パブリックコメントの実施状況

(1) 実施期間  

  平成29年1月23日(月) ~ 同年3月1日(水)

(2) 提出件数

  307件 (123人) 

(3) 意見概要

◆ 賛成の意見

(1) ふるさとのことを知らない人が多く、ふるさと郷育のために必要
(2) ふるさと寄附が活用できる。今の世代で使い切らず、次世代のために使うことに価値がある。
(3) 貴重な資料の収集、保存・継承は、市民の責務
(4) 郷土の歴史家を育成する拠点としてほしい。
(5) 学問・文化レベルの維持のためには必要
(6) 御便殿と一体的な活用ができる。
(7) 市内に点在する地域資源へとつながる軸となってほしい。
(8) 長年の懸案事項であり、実現してほしい。今を逃してはできない。

◆反対の意見

(1) ハコモノを整備する時代でなく、負の遺産となり、子どもたちに大きな負担を強いることになる。
(2) 福祉、インフラ整備など他に優先すべき事業がある。
(3) ふるさと寄附は市民生活に直結した他の事業に活用してほしい。
(4) 高額な維持管理費が続き、市民の負担となる。
(5) 市が示す利用者推計が甘く、本当に活用されるか疑問
(6) 中期財政計画上可能とのことだが、本当か疑問
(7) 御便殿付近は、津波・浸水の不安がある。
(8) なぜ今整備するのか理解できない。

◆その他の意見

(1) 御便殿の活用は賛成だが、新設建物は必要ない。
(2) 世界こども美術館などを活用すべき。
(3) ハコモノによらず、ITや映像技術を活用したバーチャル資料館を提案する。

 

 ※ 提出意見一覧は  こちら

 ※ 事業説明会での意見は  こちら

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 地域政策部 地域プロジェクト推進室
    電話:0855-25-9221   メールアドレス:project@city.hamada.lg.jp

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