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会議結果報告  平成28年度浜田市肝がん予防対策推進協議会

2017年 3月 30日

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会議結果報告
会議名 平成28年度 浜田市肝がん予防対策推進協議会
開催日時 平成29年3月23日(木)18時00分~19時15分
開催場所 浜田市三隅支所 3階第一会議室
会議の担当課 浜田市三隅支所 市民福祉課
議題

1.浜田市ウイルス性肝炎進行防止対策事業の検証について
2.今後の肝がん予防対策について
3.浜田市肝がん予防対策推進協議会の解散について
4.その他

公開・非公開  公開

出席者

協議会委員 
  山田 義喜 (浜田市国民健康保険運営協議会 会長)
  髙橋 富子 (三隅保健委員連絡協議会 会長)
  寺井  勇 (寺井医院 院長(那賀郡医師会))
  石田 孝之 (三隅自治区地域協議会 会長)
  金本  晶 (三隅自治区自治会連絡協議会委員)
  玉田  一 (浜田市国民健康保険運営協議会 委員)
  新田 英子 (三隅地区民生児童委員協議会 副会長)

事務局 
  中島 良二 (三隅自治区長)
  大田  等 (市民福祉課長) 
  斎藤 英樹 (市民窓口係長)
  宇津 香也子(健康福祉係 専門技術員) 
  石川 亜希 (嘱託保健師)

 

主な意見、質問及び協議内容

質問) 
 今のインターフェロン治療でウイルスが消失し治療が終わった後、半年後又は1年後の検査で再燃した場合、県の医療費助成は受けられるか。

(回答) 
 
インターフェロン治療でウイルスが消えてまた再燃しても、インターフェロンフリー治療ができ、治療方法が異なるから県の助成を受けることができる。 
 
また、インターフェロンフリー治療で再燃した場合も手続により可能である。

 
意見) 
 インターフェロンフリー治療になってからウイルスの再燃は少なくなったが、今、問題になっていることがある。それは何かというと肝がんの発症だ。 
 
インターフェロン治療で治らなかったウイルス性肝炎がインターフェロンフリー治療で90%以上は消える。しかし、その後ウイルスが消えているのに肝がんを発症する症例が見られる。肝臓の繊維化が進んでいる状態でウイルスが消えても、肝がんの発症リスクは高いと思われる。

 
意見)
 
 最新の治療でウイルスが消えても、自分がウイルス性肝炎であった場合は定期的に検査をする必要があるし、医療従事者の先生方もちゃんとフォローをしていただけたらなと思う。

 
質問)
 
 ウイルスが消えて治ったといっても、再発や肝がんになる危険性があるということで、このことをもう少し皆さんに知っていただく必要があるのではないか。

(回答) 
 
正しい知識の普及啓発はとても大切である。今回、治療を終了された方に対し、定期検査等の経過観察が必要であることを、今年度中に啓発用チラシを利用してお知らせする予定である。 
 
また、まだ治療をされていない方には、県の医療費助成を紹介し、治療勧奨する予定である。

 
意見)
 
 毎年の健康診断の時に定期検査を一緒に受けていただくという方法がいいと思う。

  
質問)
 
 通常の健康診断の血液検査でウイルスに感染しているかどうか分かるのか。

(回答) 
 
普通の血液検査では分からない。C型肝炎を念頭に置いた検査でなければ分からない。

  

※ 議題1「浜田市ウイルス性肝炎進行防止対策事業の検証について」は、報告のとおり了承する。

※ 議題2「今後の肝がん予防対策について」は、報告のとおり了承する。

※ 議題3「浜田市肝がん予防対策推進協議会の解散について」は、本年度末で解散する。

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