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スイカで交流しました(広報はまだ平成29年9月号)

2017年 9月 20日

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 私は、この夏に日本の「おもてなし」の精神と優しさや交流する心を持てば、言葉の壁を超えることができることを学びました。

 私が友だちの家に遊びに行っている時のことです。友だちの家の近所に住んでいる老婦人が訪ねてきました。彼女は、「こんにちは」と挨拶した後に「スイカを食べにいらっしゃい」と彼女の家に招待してくれました。私は、はじめは遠慮しようとしましたが、日本のスイカはアメリカよりも高価(アメリカでは直径約25cm・10kgのスイカは1個500~600円)で、なかなか買って食べる機会がなく、心の中ではスイカを食べたいと思っていました。そのことを察した友だちが「スイカ要りそうです」と答え、大きくて伝統的な和式の家に行くことになりました。

 彼女は、スイカやお茶を出したり漬物を出したりと、もてなしてくれました。私たちが食べている間は子どもや孫の話、漬物の作り方などいろいろと話してくれました。方言をまだしっかりと理解できない私は、話の6割ぐらいしか聞き取れませんでしたが、楽しんで興味深く聞き、友だちが「そろそろ帰らないと」という情報を目線で表すまで1時間くらい過ごしました。

 その日私が得たものは、日本のスイカを味見する機会だけではなく、日本の「おもてなし」の精神と、例え言語が人間の作ったコミュニケーションの壁であっても、優しさや交流する心を持てば、その壁を超えることができると学んだことでした。

パメラさんとひまわりの写真

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 産業経済部 観光交流課
    電話:0855-25-9530   メールアドレス:kankou@city.hamada.lg.jp

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