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ノドグロ(アカムツ)

2018年 1月 30日

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口の中が黒いことから「ノドグロ」と呼ばれています。
脂の乗りはトロにも匹敵するといわれ、身は柔らかく淡い紅色をしています。主成分はタンパク質と脂質。不飽和脂肪酸のEPAやDHAを含む。
触って硬いもの、目が澄んでいて背の赤が鮮やかで、腹が白いものを選びましょう。

 

旬な季節:9月~5月

 

・ノドグロの煮付け     ・土鍋で炊くノドグロ飯     ・白身魚のソテー

・ノドグロのかき揚げ風揚げ出し豆腐

 

●ノドグロの煮付け●

ノドグロの煮付け 

【材料】(6人分)

・ノドグロ……6尾

・人参…………200g

・砂糖…………大さじ3

・水……………500cc

・オクラ………6本

・醤油…………120cc

・牛蒡…………210g

・酒……………250cc

・みりん………90cc

【作り方】

(1)     ノドグロの鱗を包丁の背を使い、身を傷つけないように尾から頭に向けて丁寧にとる。

(2)     エラから腹までまっすぐに切り、腹を開いて刃先で内臓をかき出し、流水できれいに洗う。

(3)     頭を左にし、十字に切り目を入れる。

(4)     調味料を鍋に入れ、ノドグロの表を上にして並べ入れる。

(5)     落としぶた(クッキングシートなど)をして強火で煮る。煮立ってきたら中火にして、時々煮汁をかけながら煮る。火を止める1~2分前に茹でた牛蒡・人参を入れ一緒に煮る。

(6)     茹でたオクラと牛蒡・人参を添える。

  ©山陰浜田港お魚料理教室(2016年)  管理栄養士 長野操子先生

 

 

●土鍋で炊くノドグロ飯●

   

【材料】(4人分)

・ノドグロ(干物)…1尾

・だし昆布……1枚

・しょうゆ……大さじ2

・米……………3合

 

・みりん………大さじ3

・水(と合わせて)…600cc

 

・酒……………適量

  【作り方】

(1)     ノドグロ(干物)を焼く。

(2)     土鍋に米とと合わせた600ccの水・焼いたノドグロ・だし昆布を入れて炊く。

(3)     沸騰まで強火、沸騰したら弱火で10分、火を止めて15分蒸らす。

(4)     蒸らし終わったらノドグロをとりだして身をほぐし(小骨に注意)、ご飯に混ぜ込む。

※火を止める前にちょっと強火にするとお焦げができる。

 Ⓒ島根県松江水産事務所

 

 

●白身魚のソテー●

ソテー 

【材料】(2人分)

・ノドグロやカサゴ(白身魚なら何でも)
……………………2尾

・バターまたは油……適量

・なす………………1個

サラダ用ドレッシングやバーニャカウダソース…適量

・もう一手間・

・いちじく……………適量

・バター………………適量

・レモン……………適量

 

 

 【作り方】

(1)    魚は3枚卸、骨は取り除く。なすは輪切り、縦割りお好みの切り方で切る。

(2)    魚に塩・胡椒をふり、小麦粉をまぶす。

(3)    なすを油で炒める。

(4)    魚を油またはバターで軽く焼く。(刺身用の魚なら強火で表裏を焼き、中はレアにする)

(5)    お皿に(3)のなすを並べ、その上に(4)の焼いた魚をのせる。(なすがあまるなら魚をなすでサンドする)ソースは市販のサラダ用のドレッシングやバーニャカウダソース等お好みの味でお召し上がりください。

 ※もう一手間…いちじくを半分に切り、バターで焼き、一緒に盛り付ける。そのままでは甘いので、レモンを使ってさわやかに。(塩味で味をととのえず、自然な味でお召し上がりください)

※写真はイメージです。

  Ⓒ加藤雅照シェフ

 

 

●ノドグロのかき揚げ風揚げ出し豆腐● 

揚げ出し

【材料】(4人分)

・干ししいたけ…………4枚

・キクラゲ……………30g

・ゴボウ…………………1/4本

・人参………………30g

・長いも…………………120g

・えのき……………50g(1/2パック)

・もめん豆腐……………1丁

・白身魚(ノドグロ、カサゴ等)…150g

・片栗粉…………………適量

・卵……………………1個

・油………………………適量

・だし汁………………適量

・醤油……………………適量

・みりん………………適量

・大根(おろし)…………適量

・三つ葉……………適量

・柚子の皮………………適量

・きざみのり…………適量

 

【作り方】

(1)    干ししいたけ・キクラゲは水でもどしてきざむ。ゴボウは千切りか削りに、人参は千切りにする。長いもはすりおろして、えのきはばらして半分に切る。3枚におろした白身魚はそぎ切りに。

(2)    もめん豆腐をお湯の入った鍋に入れ、1分加熱する。お湯から上げたら30分水切りする。

(3)    (1)を入れたボウルに(2)を入れてくずし、片栗粉と溶いた卵を入れてさっくりと混ぜ合わせる。

(4)     おたまに取り、180度に加熱した油で揚げる。

(5)     だし汁5・醤油1・みりん1を混ぜ、天つゆを作る(市販の天つゆ、そばつゆでも可)

(6)   器に盛り付け、おろした大根をのせ、天つゆをかける。上から三つ葉・ゆず・きざみのり等をちらす。

 Ⓒ加藤雅照シェフ

 

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 産業経済部 水産振興課
    電話:0855-25-9520   メールアドレス:suisan@city.hamada.lg.jp

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